「冬の蝶 修法師百夜まじない帖」(書籍)平谷美樹

(九十九神曼荼羅企画の中から、平谷美樹さんの「百夜百鬼夜行帖」シリーズがこの度、「修法師百夜まじない帖」とタイトルを変えて文庫化されました!)

定価 580円(税込)
発売日 2013/12/06
判型/頁 文庫判/272頁
ISBN 9784094088854
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(公式サイトより転載)
【書籍の内容】

 ―物の怪を調伏する盲目の美少女・百夜の物語―

 ネットで大人気の平谷美樹・著「百夜百鬼夜行帖」が、「修法師百夜まじない帖」とタイトルを変え待望の文庫化。美少女修法師が江戸の町で大活躍する姿に、一度読み出したら止められないこと必至。いつも強気だけど、時々かわいらしくて、でも物の怪調伏では、百夜の右に出る物はない、こんな魅力的な修法師・百夜が次々と強敵を倒していく様が痛快この上ない。

 時は文政期の江戸、舞台は神田川にかかる昌平橋(現在のお茶の水駅近く)。津軽から江戸へやってきたばかりの盲目の少女・百夜は、津軽弁しかしゃべれず、全く言葉が通じない。そこで、江戸の町で命を絶たれた侍の霊を自分の身体に取り込み、侍言葉を操れるように。言葉を手に入れた百夜に、もう恐れるものは何もない。

 年の瀬、さっそく物の怪退治の話が舞い込む。上野黒門町で薬種屋を営む倉田屋で、冬だというのに白い蝶が飛んでいるというのだ。その蝶、倉田屋に住む九十九神で、蝶の正体はなんと100年前の・・・

 全部で8編の物語で構成される「修法師百夜まじない帖」シリーズ第一弾いよいよ刊行。



【編集者からのおすすめ情報】

 幅広いジャンルの小説で活躍されている平谷美樹氏。最近は、江戸時代物を次々と発表し、多くの読者を獲得している。これまで男性主人公が多かった氏が、美少女修法師という新たなジャンルに挑戦。ネットでシリーズ配信直後から話題になり、文庫化を希望する声が多数寄せられました。男性読者だけでなく、女性にも読んで欲しい、時代小説です。




九十九神曼荼羅企画既刊
『冬の蝶
修法師百夜まじない帖』