「百夜・百鬼夜行帖38 玉菊灯籠の頃」平谷美樹

 吉原の花魁・芙蓉の指を噛んで逃げた、若い遊女の正体は? 花魁姿に変装して怪異と対決する盲目の美少女修法師・百夜。

 吉原の引手茶屋の軒先に色とりどり灯籠が掲げられる旧暦七月に、若い遊女の亡魂が花魁や禿(かむろ)に悪さをする。盲目の美少女修法師・百夜と同郷の花魁・七瀧が協力してこの怪異の正体を探ってみると・・・。

「小学館eBooks」のページは こちら