「つくもの厄介12 這う女」青木和

 川筋に、人の喉笛に食らいつき殺してしまう絶世の美女が出没。江戸の町に広がる噂は、いくつもの縁を絡めた大事件に。

 川筋に下半身が蛇の絶世の美女が現れ、人を食い殺す。江戸に広がる不穏な噂を背景に、南町奉行・大岡越前守の密命を受け人知を超える事件を担当する同心・蒔田が動く。折しも、絵師・豊志郎は傷ついた鷺から描いた絵に魂が宿る「絵魂」を描いてほしいと懇願されるが……。

「小学館eBooks」のページは こちら