『月刊アナログゲーム情報書籍「Role & Roll」Vol.163「『エクリプス・フェイズ』入門シナリオ&運用ガイド 太陽は、金色の林檎」』

文:朱鷺田祐介(スザク・ゲームズ)、監修:岡和田晃、待兼音二郎(『エクリプス・フェイズ』翻訳チーム)


 岡和田晃

 「Role & Roll」(アークライト/新紀元社)は、会話型ロールプレイングゲーム(テーブルトークRPG、TRPG)や、ボードゲーム、カードゲーム等のアナログゲーム(電源を使わないゲーム)を扱う月刊総合情報書籍です(2003年創刊)。
 毎号、プロとして活躍中のゲームデザイナーやライターにより、様々なゲームの紹介やサポートがなされています。「SF Prologue Wave」でも、「Role&Roll」掲載の『エクリプス・フェイズ』関連記事を、継続的に紹介して参りました。
 
 「Role&Roll」にはこれまで、『エクリプス・フェイズ』のルールブックを購入したはいいが、どう遊べばよいかわからない方のために入門用のシナリオが掲載されてきました。
 いずれも3時間程度の比較的短い時間で遊べる親切設計となっています。Vol.143~162掲載のシナリオも、すでにSF Prologue Waveで紹介済みですので、ご確認ください。

 今回のVol.163掲載の「太陽は、金色の林檎」は、黙示録カルトのテロリスト、ジーナ・ガブリエルを監視せよと、PC演じるセンティネルが命じられるところからスタートします。ジーナのオリジナルは、至福の野(エリュシアン・フィールド)という自殺志願者のためのハビタットへ隠遁してしまっており、そちらへ赴いて交渉を行う必要があります。シナリオの後半部ではファエトンという別のハビタットへ向かい、テロリストとの戦いが主軸となります。
 トランスヒューマン時代の死生観に挑んだシナリオですが、アクションもあり、『Sunward』からの設定の抄訳も付いていますので、存分にお愉しみいただけるでしょう。






 前回お知らせしましたように、2018年4月29日に開催されるサークル幻界堂主催の『エクリプス・フェイズ』オンリーコンベンション第2回では、朱鷺田祐介と岡和田晃がゲストGMとして参加しました。イベント自体も大成功でした。







 「SF Prologue Wave」の小説を読んだら、ぜひ、実際に『エクリプス・フェイズ』世界に飛び込んでみましょう!
 あなたのクリエイティヴィティが、さらに刺激されること、間違いありません。



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