「つくもの厄介14 ゆかんば買い」青木和

 質屋に持ち込まれた友禅の小袖。持ち主に死をもたらすという不吉な噂。人化けを取り締まる同心・蒔田たちが動く。

 質屋・月見屋に友禅の小袖が持ち込まれた日から、るいの様子がおかしくなっていく。人化けを取り締まる南町奉行所同心・蒔田とその手下たちの探索が始まった。持ち主に次々と死をもたらした小袖にはいかなる呪がかけられているのか? そして、異変は絵魂作りの才能を持つ豊志郎の身にも降りかかる。

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