カテゴリー: 九十九神曼陀羅 情報

「ハッピー・キーパー」片理誠

三人の女子中学生に拾われた洗濯バサミ。彼女たちの目的は?集まった五つの九十九神はジャングリラを目指せるのか?
オリジナルのファンタジー&ホラー作品を配信する絵ものがたり「九十九神曼荼羅(つくもがみまんだら)シリーズ。」

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「百夜・百鬼夜行帖11 慚愧の赤鬼」平谷美樹

 初冬の夜、府中の造り酒屋武蔵屋に赤鬼が現れた。異様な咆哮に震え上がる蔵人たち。これは、南部杜氏の怨念か?
 盲目の美少女修法師・百夜が活躍する九十九神曼荼羅シリーズ内時代劇シリーズ「百夜・百鬼夜行帖(ももよ・ひゃっきやぎょうちょう)」第二章の五は「慚愧の赤鬼」。

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「デリヘル4 日本人の性行動」町井登志夫

 週末に閑古鳥が鳴く異常日。暇を嘆いた途端に、ヘルプドライバーのとっつあんまで呼び出す、お客の集中電話。冷静な店長までパニくるこの事態は、まさかあのストラップの仕業か?
 オリジナルのファンタジー&ホラー作品を配信する電子絵ものがたり「九十九神曼荼羅(つくもがみまんだら)シリーズ」のシリーズ内シリーズ「デリヘル」第4回。

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「百夜・百鬼夜行帖12 義士の太鼓」平谷美樹

 芝・増上寺の近くで夜中に赤穂浪士の陣太鼓が鳴る。物の怪退治をめぐって、旗本の次男、三男が徒党を組む紅柄党と百夜が斬り合いに。
 盲目の美少女修法師・百夜が活躍する、九十九神曼荼羅シリーズ内時代劇シリーズ「百夜・百鬼夜行帖(ももよ・ひゃっきやぎょうちょう)」第二章の六は「義士の太鼓」。

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「ハンプティ・ダンプティ」杉本蓮

 自分が何者か知らないハンプティは、ある春に物知りのネムノキと暮らし始める。名づけたのは、ちょっと意地悪でおせっかいなカラス。彼らに訪れた冬の哀しい別れと希望の春の物語。
 オリジナルの電子絵ものがたりを配信する九十九神曼荼羅(つくもがみまんだら)シリーズ。

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「デリヘル3 パンティ」町井登志夫

 デリヘルドライバーの俺は、変態客の注文でパンティを捜し求める羽目に。ようやく届けたパンティから、あのストラップがにゅう、と。
 オリジナルのファンタジー&ホラー作品を配信する電子絵ものがたり「九十九神曼荼羅(つくもがみまんだら)シリーズ」のシリーズ内シリーズ「デリヘル」第3回。

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「デンタル・ジャンパー」片理誠

 シャカシャカシャカ、歯を磨いていると、いつの間にか理想郷への旅を考えてしまう。しがないサラリーマンの俺がなぜ?それにしても、この歯ブラシ変じゃないか?
 オリジナルのファンタジー&ホラー作品を配信する電子絵ものがたり「九十九神曼荼羅(つくもがみまんだら)シリーズ」。

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「まなざしの街3 黒星ヒットマン」八杉将司

 アルバイトから正式に中垣一家の杯をもらって3日目、ヒロアキは藤崎組と喧嘩沙汰に。トカレフ持って大特訓。痛くて熱い青春が突進する!
 オリジナルのファンタジー&ホラー作品を配信する電子絵ものがたり「九十九神曼荼羅(つくもがみまんだら)シリーズ」。裏街の青春群像をハードボイルドに描いた、シリーズ内シリーズ「まなざしの街」第3回。

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「百夜・百鬼夜行帖9 あかしの蝋燭」平谷美樹

 薬種問屋美濃屋の女中部屋で、毎晩聞こえる男の叫び声。血なまぐさい事件を感じ取った、盲目の美少女修法師・百夜が亡魂を通して視た犯人は?
 九十九神曼荼羅シリーズ内時代劇シリーズ「百夜・百鬼夜行帖(ももよ・ひゃっきやぎょうちょう)」第二章の三は「あかしの蝋燭」。

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「デリヘル2 送迎」町井登志夫

 むかつくくらいにゆるーいミミさん。彼女のスマホに例のストラップがついてる。装着する穴なんか開いてないのに。俺はデリヘルドライバー。今日もストラップの奇跡に出会うことになってしまった。
 オリジナルのファンタジー&ホラー作品を配信する電子絵ものがたり「九十九神曼荼羅(つくもがみまんだら)シリーズ」。シリーズ内シリーズ「デリヘル」第2回。

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「百夜・百鬼夜行帖10 勝虫」平谷美樹

 祝言間近の大工・庄七の長屋の家に、季節はずれのオニヤンマが7度にわたって現れた。江戸庶民の人情の機微を描いて快調な盲目の美少女修法師・百夜の百鬼夜行帖。九十九神曼荼羅シリーズ内時代劇シリーズ第二章の四「勝虫(かちむし)」。

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「供養人・小玉ちゃん1 よるの病院」木立嶺

 鉛筆の削りカスでできた供養神・ケズラレと7歳のおしゃま娘・小玉ちゃんは、夜の廃病院へ遠足!?に出かけるのだった!
 オリジナルのファンタジー&ホラー作品を配信する電子絵ものがたり「九十九神曼荼羅(つくもがみまんだら)シリーズ」。シリーズ内シリーズ「供養人・小玉ちゃん」第1回。

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「百夜・百鬼夜行帖8 薫風」平谷美樹

 卒中で倒れた河内屋の主人・為右衛門が閉め切った部屋で呟いた「いい風だ…」という言葉の意味するところは…。
 オリジナルのファンタジー&ホラー作品を配信する電子絵ものがたり「九十九神曼荼羅(つくもがみまんだら)シリーズ」。そのシリーズ内時代劇シリーズ「百夜・百鬼夜行帖(ももよ・ひゃっきやぎょうちょう)」第二章の二は「薫風」。

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「デリヘル1 小さなストラップ」町井登志夫

 デリヘルを運ぶおれが一目置いてる新人デリヘル嬢・七瀬。彼女が拾った小さなストラップは「神様の一種」なのだそうだが…。
 オリジナルのファンタジー&ホラー作品を配信する電子絵ものがたり「九十九神曼荼羅(つくもがみまんだら)シリーズ」。シリーズ内シリーズ「デリヘル」第1回。

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「つくもの厄介1 芥生まれのアラ」青木和

 遊里・吉原に突如現れた化け物「手足の生えた魚の骨」の正体とは?豊志郎少年と町方役人の蒔田が吉原を駆ける!
 オリジナルのファンタジー&ホラー作品を配信する電子絵ものがたり「九十九神曼荼羅(つくもがみまんだら)シリーズ」。シリーズ内シリーズ「つくもの厄介」第1回。

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「百夜・百鬼夜行帖7 春な忘れそ」平谷美樹

 呉服問屋〈伊勢屋〉に夜ごと現れる巨大なガマ蛙。人を襲うわけでも物を壊すわけでもないこの化け物の正体は…。
 オリジナルのファンタジー&ホラー作品を配信する電子絵ものがたり「九十九神曼荼羅(つくもがみまんだら)シリーズ」。そのシリーズ内時代劇シリーズ「百夜・百鬼夜行帖(ももよ・ひゃっきやぎょうちょう)」第二章の一は「春な忘れそ」。

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「百夜・百鬼夜行帖5 漆黒の飛礫」平谷美樹

 練馬の村に広大な畑を持つ庄屋のところで、牛馬が傷つけられる嫌がらせが続いた。ついに庄屋・善兵衛の目の前で子馬が殺される事態に。盲目の美少女修法師・百夜が対峙した謎の飛礫(つぶて)の正体は?百夜が射た矢の先にいたものは?
 オリジナルのファンタジー&ホラー作品を配信する電子絵ものがたり「九十九神曼荼羅(つくもがみまんだら)シリーズ」。そのシリーズ内時代劇シリーズ「百夜・百鬼夜行帖(ももよ・ひゃっきやぎょうちょう)」第一章の五は「漆黒の飛礫」。

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「タイムレス・カプセル」片理誠

 人生の空しさを心底から感じた時だけその「おっちゃん」は現れる。6年間真剣につき合ってきた恋人と別れたその日も、空っぽの容器の姿で、自称99%の神さま「おっちゃん」は現れた。
 モノが魂を持って動き出す!怒り狂う怪物、奇跡を起こす妖精。時を超え、姿を変えて現れる不思議のかずかず。 オリジナルのファンタジー&ホラー作品を配信する電子絵ものがたり「九十九神曼荼羅(つくもがみまんだら)シリーズ」。

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「百夜・百鬼夜行帖6 魔物の目玉」平谷美樹

 腕の良さで評判の指物師・文蔵の長屋の裏庭に、巨大な真紅の虹彩と真っ黒な瞳をもった魔物の目玉が出現した。連夜にわたる怪異の謎。盲目の美少女修法師・百夜と薬種問屋・手代の佐吉のコンビが推理の末たどりついた感動の結末。
 オリジナルのファンタジー&ホラー作品を配信する電子絵ものがたり「九十九神曼荼羅(つくもがみまんだら)シリーズ」。そのシリーズ内時代劇シリーズ「百夜・百鬼夜行帖(ももよ・ひゃっきやぎょうちょう)」第一章の六は「魔物の目玉」。

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「空へ」伊野隆之

 休暇で寂れたN町へ来た僕は、初対面の老婆から廃墟になったデパートの屋上で、病気の孫のために風船を飛ばして欲しいと頼まれる。それが不思議の扉の入り口だった。
 モノが魂を持って動き出す!怒り狂う怪物、奇跡を起こす妖精。時を超え、姿を変えて現れる不思議のかずかず。 オリジナルのファンタジー&ホラー作品を配信する電子絵ものがたり「九十九神曼荼羅(つくもがみまんだら)シリーズ」。

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「まなざしの街2 メモされた未来」八杉将司

 失業中のアキオは、やくざの組長の愛人・理沙にひろわれて彼女の運転手をすることに。不思議な鉛筆のおかげで、ギャンブルに勝ち続けるアキオは、藤崎組と中垣一家の抗争に巻き込まれる破目に。オリジナルのファンタジー&ホラー作品を配信する電子絵ものがたり「九十九神曼荼羅(つくもがみまんだら)シリーズ」。シリーズ内ハードボイルド青春群像シリーズ「まなざしの街」第2回。

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「まなざしの街1 眼差し」八杉将司

 コースケは19歳。酒もドラッグも身体に合わないから、スナック菓子にはまっている。バーの用心棒がシノギで、酔ったサラリーマン相手に、勘定をめぐる暴力沙汰も日常茶飯だ。暴力団組長の愛人になった昔の恋人、理沙も刹那的に生きるコースケを心配している。ある日、コースケの前に緑色の身体をした”ジジイの妖精”?が現れた。モノが魂を持って動き出す!怒り狂う怪物、奇跡を起こす妖精。時を超え、姿を変えて現れる不思議のかずかず。 オリジナルのファンタジー&ホラー作品を配信する電子絵ものがたり「九十九神曼荼羅(つくもがみまんだら)シリーズ」。シリーズ内ハードボイルド青春群像シリーズ「まなざしの街」第1回。

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「道を開く」井上剛

 インキオス・イエローは大量の再生紙の中で起動した。ブラック、シアン、マゼンタはどこだ?廃棄物として記憶を取り戻すインキオス・イエローはシュモクザメのようなキレハムシに出会う。ここで朽ち果てるのか?この小宇宙からの脱出と新たな旅立ちは可能なのか? 「モノが魂を持って動き出す!怒り狂う怪物、奇跡を起こす妖精。時を超え、姿を変えて現れる不思議のかずかず。オリジナルのファンタジー&ホラー作品を配信する電子絵ものがたり「九十九神曼荼羅(つくもがみまんだら)シリーズ」。

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「百夜・百鬼夜行帖3 化人の剣客」平谷美樹

 江戸時代初期の軍学者・由井正雪が謀反失敗で残した軍資金伝説。そのお宝を見つけ出したやくざに、亡魂の剣客が斬りつけて大怪我をさせたという。またも、薬種問屋の手代・佐吉に懇願されて祈祷に向かう、盲目の美少女修法師(ずほうし)・百夜。が、今回の相手は物の怪ばかりか、欲に目のくらんだ凶暴なやくざたち。百夜の操さえ危うい状況で、味方は頼りない佐吉だけだが・・・。
 モノが魂を持って動き出す!怒り狂う怪物、奇跡を起こす妖精。時を超え、姿を変えて現れる不思議のかずかず。オリジナルのファンタジー&ホラー作品を配信する電子絵ものがたり「九十九神曼荼羅(つくもがみまんだら)シリーズ」。そのシリーズ内時代劇シリーズ「百夜・百鬼夜行帖(ももよ・ひゃっきやぎょうちょう)」第一章の参は「化人の剣客」。

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「百夜・百鬼夜行帖4 花の宴」平谷美樹

 徳川吉宗が千本の桜の苗を植えて百年。飛鳥山は江戸の庶民の花見の名所になり、百夜の住む<おばけ長屋>の人々も花見と洒落込んだ。が、せっかくの宴をぶち壊す大猪豚の化け物が乱入して、酔客は右往左往の大騒ぎ。盲目の美少女修法師(ずほうし)・百夜の刃も、今回は効く相手ではなかった。この獰猛な物の怪の正体は?
 モノが魂を持って動き出す!怒り狂う怪物、奇跡を起こす妖精。時を超え、姿を変えて現れる不思議のかずかず。オリジナルのファンタジー&ホラー作品を配信する電子絵ものがたり「九十九神曼荼羅(つくもがみまんだら)シリーズ」。シリーズ内時代劇シリーズ「百夜・百鬼夜行帖(ももよ・ひゃっきやぎょうちょう)」第一章の四は「花の宴」。

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「砂場の王」伊野隆之

 公園の砂場で少女が怪我をした。生活環境課休日対応要員、独身男の僕は、自転車でかけつけた。いつも昼間から酔っているホームレスのガンさんの目には見えないが、その砂場には巨大な金属のバケモノがいた。ここから、僕とガンさんの大冒険が始まった。モノが魂を持って動き出す!怒り狂う怪物、奇跡を起こす妖精。時を超え、姿を変えて現れる不思議のかずかず。 オリジナルのファンタジー&ホラー作品を配信する電子絵ものがたり「九十九神曼荼羅(つくもがみまんだら)シリーズ」。

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「ライターヘッド」杉本蓮

 モノが魂を持って動き出す!怒り狂う怪物、奇跡を起こす妖精。時を超え、姿を変えて現れる不思議のかずかず。オリジナルのファンタジー&ホラー作品を配信する電子絵ものがたり「九十九神曼荼羅(つくもがみまんだら)シリーズ」。
「ライターヘッド」は、さ迷える使い捨てライターのものがたり。
 文句を垂れ流すライトハンドと無口で冷静なレフトハンドを従えて、醜い腹をゆすりながらライターヘッドは今日も点火の旅を続けている。ライターヘッドに心はいらない。火を点けると決めるのは人間だし、火を消すのは人間の役目だ。人の心を温める火も、家も命も燃やしつくす火も、ライターにとっては使命のひとつにすぎない。火を点けてこそのライターだから。ところがある日、ライターヘッドの想像を超える事態が起きた。ライターヘッドの心も腹も揺れに揺れてしまう大ハプニングが・・・。現代を舞台に、壊れたライターが語る妖しくも哀しいものがたりのてん末は。

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「ジャンク・ジャンキー・ジャンクション」片理誠

 モノが魂を持って動き出す!怒り狂う怪物、奇跡を起こす妖精。時を超え、姿を変えて現れる不思議のかずかず。 オリジナルのファンタジー&ホラー作品を配信する電子絵ものがたり「九十九神曼荼羅(つくもがみまんだら)シリーズ」。
 「ジャンク・ジャンキー・ジャンクション」は、時を司るモノたちの旅の始まり。地球と火星の定期航路は日帰りで出張でき、量子コンピュータを有機系生体コンピュータが運用する未来。地球と月には別々の政府があり、戦争騒ぎがあったくらい仲が悪い。情報省の制御室で不眠不休の仕事を続けていたサラリーマンの「俺」はコンピュータを使役してこの世のあらゆること、ヨーロッパの高々度ハイウェイの年間パスの発行数から春日部シティの人口統計の再計算まで、様々な指示をネットワークに送る情報エリートだ。その「俺」が、ごみの山の中で100年以上前の旧式時計と出会った。ともに時を刻む仕事のためにすり減り、そして時代遅れの廃棄物となったふたり。だがそれでも古時計は、捨てられたものたちの桃源郷(ジャンクリラ)を目指すという。果たして彼の言う理想郷は実在するのだろうか?

(注意:PlanetariArt版の「ジャンク・ジャンキー・ジャンクション」と内容は同じですので、ご注意ください)

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「百夜・百鬼夜行帖1 冬の蝶」平谷美樹

 モノが魂を持って動き出す!怒り狂う怪物、奇跡を起こす妖精。時を超え、姿を変えて現れる不思議のかずかず。オリジナルのファンタジー&ホラー作品を配信する電子絵ものがたり「九十九神曼荼羅(つくもがみまんだら)シリーズ」。そのシリーズ内時代劇シリーズ「百夜・百鬼夜行帖(ももよ・ひゃっきやぎょうちょう)」第一章の壱は「冬の蝶」。
 文政年間の江戸。<おばけ長屋>に住む盲目の美少女祈祷師・百夜のもとに、薬種問屋・倉田屋の手代・佐吉が持ち込んだ事件は、「冬なのに倉田屋の裏庭に蝶が飛ぶ」という面妖な話。百夜は、祝詞や真言だけではどうにもならないような強い怨霊を、亡魂の力を借りて祓う御霊使(かむいつかい)でもある。その天賦の力で数々の怪現象や難事件を解決していく百夜。江戸の町に起きた怪異を綴る事件簿「百鬼夜行帖」の第一番に記録された”怪”の正体とは。

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「ヒア・アイ・アム」伊野隆之

 モノが魂を持って動き出す!怒り狂う怪物、奇跡を起こす妖精。時を超え、姿を変えて現れる不思議のかずかず。 オリジナルのファンタジー&ホラー作品を配信する電子絵ものがたり「九十九神曼荼羅(つくもがみまんだら)シリーズ」。
「ヒア・アイ・アム」の主人公は、キャットアイ。この九十九神もまた、自分がモノであったときの使命に縛られながら苦悶するクリーチュアーとしての姿が描かれる。
 暗闇で目覚めてみると、意識があった。それも顔は平面のプラスチック、体は吸盤のある指先を持った二本の手と二本の足。「モノとカエルのキメラ?」おぞましいイメージにぞっとする。「オレは化け物か?」右の口と左の口が交互に問い続ける。いったい何があったというのだろう。わが身に何事が起きたというのだろう。右と左の推理は続く。そして記憶が蘇るにつれて、苦々しい真相が見えてきた。生臭い血のにおいと泥のにおいの中で、自分が何ものであったか、はっきりとわかったのだ。「少年の死はオレのせいか!」

(注意:PlanetariArt版の「ヒア・アイ・アム」と内容は同じですので、ご注意ください)

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