カテゴリー: Eclipse Phase 情報

「月刊アナログゲーム情報誌「Role & Roll」Vol.124掲載「センティネル・オペレーション・ガイド アクション!(戦闘)」

文:朱鷺田祐介 協力:『エクリプス・フェイズ』翻訳チーム



 岡和田晃

 「Role & Roll」(アークライト/新紀元社)は、会話型ロールプレイングゲーム(テーブルトークRPG、TRPG)やボードゲームの記事等アナログゲーム(電源を使わないゲーム)の月刊総合情報誌です。毎号、プロとして活躍中のゲームデザイナーやライターにより、様々なゲームが紹介、サポートがなされています。
 Vol.120からは、「センティネル・オペレーション・ガイド」と題し、『エクリプス・フェイズ』の基本的なコンセプトを紹介していきます。

 最近の連載を振り返りますと、「Role&Roll」Vol.106までは「エントリー・ミッション」と題し、『エクリプス・フェイズ』世界の入門、あるいはゲーム・ファンへ向けたSFガイドを目指した記事が連載されていました。Vol.107から109までは、「リプレイ」の新シリーズ「月の熾天使~マーズ・サイクラーの帰還~」が連載されていました。「Role & Roll」Vol.110から119までは、『エクリプス・フェイズ』の世界観を紹介した「センティネルのためのワールド・ガイド『宇宙の歩き方』」が連載されていました……。

 Vol.120から始まった「センティネル・オペレーション・ガイド」は、いよいよゲームとしての『エクリプス・フェイズ』のルールを本格的に解説していくというものです。基礎の基礎からおさらいしていきますので、この号から読み進めていただいても、まったく心配ありません。

 ガイド役を担当するのは、ジーン・ハッカーのリャオ博士と、アシスタントの「美少女アイドル(笑)」アーニャ・Z。私たちが暮らす21世紀のネットラジオラジオのごとき軽妙な掛け合いで、ルールのポイントが解説されていきます。
 幼生成熟(ネオテニック)義体をまとったアーニャ・Zは今回も、視聴者の度肝を抜くギャグで攻めてくれます。

 「Role&Roll」のVol.120では、「センティネル・オペレーション・ガイド 冒険のはじまり(基本コンセプト)」として、『エクリプス・フェイズ』の基本コンセプトをご紹介いたしました。
 「Role & Roll」Vol.121では、「センティネル・オペレーション・ガイド センティネルになる(キャラクター)」として、『エクリプス・フェイズ』のキャラクター設計や種別についてご紹介してきました。
 「Role&Roll」Vol.122では、「センティネル・オペレーション・ガイド 行動の時だ(判定と技能)」では、『エクリプス・フェイズ』の行為判定と技能について、詳しく語ってきました。
 「Role&Roll」Vol.123では、「アクション!(戦闘)」。RPGでもっとも盛り上がる場面の一つ、戦闘について紹介しています。

 そして今号の「アクションはまだまだ続く!」では、戦闘ルールの解説の続きとなります。
 ぜひ、前号に掲載された戦闘ルールに関するサマリー(要約)とあわせてお読みください。

 『エクリプス・フェイズ』は宇宙を舞台にしたRPGなので、宇宙ものならではのユニークな環境を活かした戦闘が行われます。
 まず、そうした場面の実例や、宇宙での冒険で起きる実例の数々について概観されます。

・大宇宙で待ち受ける恐怖と、それに出会ったときの判定について
・ストレス体験(表を添えた具体例)
・バックアップからの帰還について
・エクスサージェント・ウィルスについて
・その他のアクションについて

 こういった事柄が詳しく説明されていくのです。
 この連載で語られるルール的な側面については、『エクリプス・フェイズ』を知らない方への紹介に役立つばかりではなく、「SF Prologue Wave」での『エクリプス・フェイズ』小説の基本事項解説としても使えること請け合いです。また、一連の記事では、本「SF Prologue Wave」の紹介が、毎号掲載されています。

 「SF Prologue Wave」の小説を読んだら、ぜひ、実際に『エクリプス・フェイズ』世界に飛び込んでみましょう!
 きっと、あなたのクリエイティヴィティが、さらに刺激されること、間違いありません。


※本シナリオにおいては、ロールプレイングゲームそのものの基本的な考え方については説明がなされていません。お手数ですが各種入門書やWebサイト等をご覧のうえ、ご参照いただけましたら幸いです。
 「Role&Roll Station」では、頻繁に『エクリプス・フェイズ』体験会が開催されています。参加費用は無料、SF初心者の方もゲーム初心者の方も、イチから丁寧にレクチャーいたしますので、ぜひご参加ください。




岡和田晃プロフィール

「月刊アナログゲーム情報誌「Role & Roll」Vol.123掲載「センティネル・オペレーション・ガイド アクション!(戦闘)」

文:朱鷺田祐介 協力:『エクリプス・フェイズ』翻訳チーム



 岡和田晃

 「Role & Roll」(アークライト/新紀元社)は、会話型ロールプレイングゲーム(テーブルトークRPG、TRPG)やボードゲームの記事等アナログゲーム(電源を使わないゲーム)の月刊総合情報誌です。毎号、プロとして活躍中のゲームデザイナーやライターにより、様々なゲームが紹介、サポートがなされています。
 Vol.120からは、「センティネル・オペレーション・ガイド」と題し、『エクリプス・フェイズ』の基本的なコンセプトを紹介していきます。

 最近の連載を振り返りますと、「Role&Roll」Vol.106までは「エントリー・ミッション」と題し、『エクリプス・フェイズ』世界の入門、あるいはゲーム・ファンへ向けたSFガイドを目指した記事が連載されていました。Vol.107から109までは、「リプレイ」の新シリーズ「月の熾天使~マーズ・サイクラーの帰還~」が連載されていました。「Role & Roll」Vol.110から119までは、『エクリプス・フェイズ』の世界観を紹介した「センティネルのためのワールド・ガイド『宇宙の歩き方』」が連載されていました……。

 Vol.120から始まった「センティネル・オペレーション・ガイド」は、いよいよゲームとしての『エクリプス・フェイズ』のルールを本格的に解説していくというものです。基礎の基礎からおさらいしていきますので、この号から読み進めていただいても、まったく心配ありません。

 ガイド役を担当するのは、ジーン・ハッカーのリャオ博士と、アシスタントの「美少女アイドル(笑)」アーニャ・Z。私たちが暮らす21世紀のネットラジオラジオのごとき軽妙な掛け合いで、ルールのポイントが解説されていきます。
 幼生成熟(ネオテニック)義体をまとったアーニャ・Zは今回も、視聴者の度肝を抜くギャグで攻めてくれます。

 「Role&Roll」のVol.120では、「センティネル・オペレーション・ガイド 冒険のはじまり(基本コンセプト)」として、『エクリプス・フェイズ』の基本コンセプトをご紹介いたしました。
 「Role & Roll」Vol.121では、「センティネル・オペレーション・ガイド センティネルになる(キャラクター)」として、『エクリプス・フェイズ』のキャラクター設計や種別についてご紹介してきました。
 「Role&Roll」Vol.122では、「センティネル・オペレーション・ガイド 行動の時だ(判定と技能)」では、『エクリプス・フェイズ』の行為判定と技能について、詳しく語ってきました。

 さて、今回の番組で解説されるのは……。
 すばり「アクション!(戦闘)」。いよいよ、RPGで最も盛り上がる場面の一つ、戦闘ルールの解説になります。気合い入っていますよ。
 今回の記事では『エクリプス・フェイズ』の戦闘ルールに関するサマリー(要約)が掲載されています。

「月刊アナログゲーム情報誌「Role & Roll」Vol.122掲載「センティネル・オペレーション・ガイド 行動の時だ(判定と技能)」

文:朱鷺田祐介 協力:『エクリプス・フェイズ』翻訳チーム



 岡和田晃

 「Role & Roll」(アークライト/新紀元社)は、会話型ロールプレイングゲーム(テーブルトークRPG、TRPG)やボードゲームの記事等アナログゲーム(電源を使わないゲーム)の月刊総合情報誌です。毎号、プロとして活躍中のゲームデザイナーやライターにより、様々なゲームが紹介、サポートがなされています。
 Vol.120からは、「センティネル・オペレーション・ガイド」と題し、『エクリプス・フェイズ』の基本的なコンセプトを紹介していきます。

 最近の連載を振り返りますと、「Role&Roll」Vol.106までは「エントリー・ミッション」と題し、『エクリプス・フェイズ』世界の入門、あるいはゲーム・ファンへ向けたSFガイドを目指した記事が連載されていました。Vol.107から109までは、「リプレイ」の新シリーズ「月の熾天使~マーズ・サイクラーの帰還~」が連載されていました。「Role & Roll」Vol.110から119までは、『エクリプス・フェイズ』の世界観を紹介した「センティネルのためのワールド・ガイド『宇宙の歩き方』」が連載されていました……。

 Vol.120から始まった「センティネル・オペレーション・ガイド」は、いよいよゲームとしての『エクリプス・フェイズ』のルールを本格的に解説していくというものです。基礎の基礎からおさらいしていきますので、この号から読み進めていただいても、まったく心配ありません。

 ガイド役を担当するのは、ジーン・ハッカーのリャオ博士と、アシスタントの「美少女アイドル(笑)」アーニャ・Z。私たちが暮らす21世紀のネットラジオのごとき軽妙な掛け合いで、ルールのポイントが解説されていきます。
 幼生成熟(ネオテニック)義体をまとったアーニャ・Zに対する、リャオ博士のツッコミは、安定のクオリティに達して参りました。

 「Role&Roll」のVol.120では、「センティネル・オペレーション・ガイド 冒険のはじまり(基本コンセプト)」として、『エクリプス・フェイズ』の基本コンセプトをご紹介いたしました。
 「Role & Roll」Vol.121では、「センティネル・オペレーション・ガイド センティネルになる(キャラクター)」として、『エクリプス・フェイズ』のキャラクター設計や種別についてご紹介してきました。

 さて、今回の番組で解説されるのは……。
 すばり「行動の時だ」とあるように、行為判定と技能についての解説になります。
 RPGにおいて、何らかの行動を行おうとするとき、それが成功したかどうかは、「行為判定」の結果によって判断されます。
 また、その「行為判定」の成否は何に基いて判断されるのかといえば、キャラクターが有する技能と呼ばれる複数の値によって判断されるという次第です。

「月刊アナログゲーム情報誌「Role & Roll」Vol.121掲載「センティネル・オペレーション・ガイド センティネルになる(キャラクター)」

文:朱鷺田祐介 協力:『エクリプス・フェイズ』翻訳チーム



 岡和田晃

「Role & Roll」(アークライト/新紀元社)は、会話型ロールプレイングゲーム(テーブルトークRPG、TRPG)やボードゲームの記事等アナログゲーム(電源を使わないゲーム)の月刊総合情報誌です。毎号、プロとして活躍中のゲームデザイナーやライターにより、様々なゲームが紹介、サポートがなされています。
 Vol.120からは、「センティネル・オペレーション・ガイド」と題し、『エクリプス・フェイズ』の基本的なコンセプトを紹介していきます。

 最近の連載を振り返りますと、「Role&Roll」Vol.106までは「エントリー・ミッション」と題し、『エクリプス・フェイズ』世界の入門、あるいはゲーム・ファンへ向けたSFガイドを目指した記事が連載されていました。Vol.107から109までは、「リプレイ」の新シリーズ「月の熾天使~マーズ・サイクラーの帰還~」が連載されていました。「Role & Roll」Vol.110から119までは、『エクリプス・フェイズ』の世界観を紹介した「センティネルのためのワールド・ガイド『宇宙の歩き方』」が連載されていました……。

 前号Vol.120から始まった「センティネル・オペレーション・ガイド」は、いよいよゲームとしての『エクリプス・フェイズ』のルールを本格的に解説していくというものです。基礎の基礎からおさらいしていきますので、この号から読み進めていただいても、まったく心配ありません。

 ガイド役を担当するのは、ジーン・ハッカーのリャオ博士と、アシスタントの「美少女アイドル(笑)」アーニャ・Z。私たちが暮らす21世紀のネットラジオラジオのごとき軽妙な掛け合いで、ルールのポイントが解説されていきます。
 幼生成熟(ネオテニック)義体をまとったアーニャ・Zに対する、リャオ博士のツッコミは、いま流行りの「ダメよ~、ダメダメ」を思わせる繰り返しの美学!

 さて、今回の番組で解説されるのは……。
 すばり、「センティネルになる」と題したキャラクター設計です。

「月刊アナログゲーム情報誌「Role & Roll」Vol.120掲載「センティネル・オペレーション・ガイド 冒険のはじまり(基本コンセプト)」

文:朱鷺田祐介 協力:『エクリプス・フェイズ』翻訳チーム



 岡和田晃

 「Role & Roll」(アークライト/新紀元社)は、会話型ロールプレイングゲーム(テーブルトークRPG、TRPG)やボードゲームの記事等アナログゲーム(電源を使わないゲーム)の月刊総合情報誌です。毎号、プロとして活躍中のゲームデザイナーやライターにより、様々なゲームが紹介、サポートがなされています。
 今回のVol.120からは、「センティネル・オペレーション・ガイド」と題し、『エクリプス・フェイズ』の基本的なコンセプトを紹介していきます。

 最近の連載を振り返りますと、「Role&Roll」Vol.106までは「エントリー・ミッション」と題し、『エクリプス・フェイズ』世界の入門、あるいはゲーム・ファンへ向けたSFガイドを目指した記事が連載されていました。Vol.107から109までは、「リプレイ」の新シリーズ「月の熾天使~マーズ・サイクラーの帰還~」が連載されていました。「Role & Roll」Vol.110から119までは、『エクリプス・フェイズ』の世界観を紹介した「センティネルのためのワールド・ガイド『宇宙の歩き方』」が連載されていました、

 今回から始まる「センティネル・オペレーション・ガイド」は、いよいよゲームとしての『エクリプス・フェイズ』のルールを解説していくというものです。基礎の基礎からおさらいしていきますので、この号から読み進めていただいても、まったく心配ありません。

 ガイド役を担当するのは、ジーン・ハッカーのリャオ博士と、アシスタントのアーニャ・Z。私たちが暮らす21世紀のテレビ番組を模したような軽妙な掛け合いで、ルールのツボが解説されていきます。幼生成熟(ネオテニック)義体をまとったアーニャ・Zに対する、リャオ博士のツッコミは爆笑を誘います(お笑いの基本は繰り返し!)。

 さて、今回の番組で解説されるのは……。


・「最新のSF-TRPGにようこそ」では、『エクリプス・フェイズ』の基本的な世界観とコンセプト。
・「〈大破壊後〉10年」では、地球壊滅後の現代とテクノロジー、やエイリアン等。
・「X-リスク:人類絶滅の危機」では、秘密結社ファイアウォールに、ティターンズの脅威。エイリアンの遺産に、知性化種。エクスヒューマンに超能力者。

 といった事柄です。『エクリプス・フェイズ』を知らない方への紹介に役立つばかりではなく、「SF Prologue Wave」での『エクリプス・フェイズ』小説の基本事項解説としても使えること請け合いです。

「月刊アナログゲーム情報誌「Role & Roll」Vol.119掲載「センティネルのための(『エクリプス・フェイズ』)ワールド・ガイド『宇宙の歩き方』」(第9回)

文:朱鷺田祐介 協力:『エクリプス・フェイズ』翻訳チーム



 岡和田晃

 「Role & Roll」(アークライト/新紀元社)は、会話型ロールプレイングゲーム(テーブルトークRPG、TRPG)やボードゲームの記事等アナログゲーム(電源を使わないゲーム)の月刊総合情報誌です。毎号、プロとして活躍中のゲームデザイナーやライターにより、様々なゲームが紹介、サポートがなされています。
 「Role & Roll」Vol.110からは、『エクリプス・フェイズ』の世界観を紹介した「センティネルのためのワールド・ガイド『宇宙の歩き方』」が連載されています。今号Vol.119に載っているのは、その第9回となります。ついにパンドラ・ゲート(ワームホール)を超えて、太陽系外惑星へと向かいます。

 「Role&Roll」Vol.106までは「エントリー・ミッション」と題し、『エクリプス・フェイズ』世界の入門、あるいはゲーム・ファンへ向けたSFガイドを目指した記事が連載されていました。Vol.107から109までは、「リプレイ」の新シリーズ「月の熾天使~マーズ・サイクラーの帰還~」が連載されていました。

 今回で完結する「宇宙の歩き方」では、『エクリプス・フェイズ』の世界設定をわかりやすく紹介するため、翻訳進行中のルールブックからゲームを知るために役立ちそうな箇所を抜粋、紹介しています。
 単にルールブックの記述に留まらず、各種サプリメント(追加設定資料集)などの情報を織り交ぜながら、最新の設定をスムーズに理解できるように書かれています。

 『エクリプス・フェイズ』では、参加プレイヤーが担当するキャラクターは、人類をX-リスク(絶滅の危機)から救うための秘密結社である「ファイアウォール」の一員(センティネル)となることが奨励されています。「宇宙の歩き方」は、そうしたセンティネルが任務を遂行するために必要な情報を提供する記事としても活用いただけるよう、工夫がこらされています。
  
 ガイド役を担当するのは「Role&Roll」に掲載されたリプレイ「金星の人狼~Garou in the Venus~」および「月の熾天使~マーズ・サイクラーの帰還~」に登場したキャラクターたち。
 タイタンの探検家アルビンは、肉食植物「ウィップラッシュ」の義体で登場。シフトランナーの技術者イブンは、予備義体の「スペア」で登場。金星の空中都市アプロディーテ・プライムの交渉人ナーシャはパンドラ・ゲートがより多くの人々へ開かれることを求め、スカムの用心棒イカナンは太陽系外にまだ見ぬフロンティアを夢見る。知性化タコのキャプテン・ケーンも興味津々。月のハイパー・エリートであるルクサーヌは、太陽系外に出資しているルナの銀行について語ります。
 彼らの掛け合いは世界観を理解する一助ともなれば、『エクリプス・フェイズ』小説を読む際にも大いに役立つことでしょう。

「月刊アナログゲーム情報誌「Role & Roll」Vol.118掲載「センティネルのための(『エクリプス・フェイズ』)ワールド・ガイド『宇宙の歩き方』」(第8回)

文:朱鷺田祐介 協力:『エクリプス・フェイズ』翻訳チーム



 岡和田晃

 「Role & Roll」(アークライト/新紀元社)は、会話型ロールプレイングゲーム(テーブルトークRPG、TRPG)やボードゲームの記事等アナログゲーム(電源を使わないゲーム)の月刊総合情報誌です。毎号、プロとして活躍中のゲームデザイナーやライターにより、様々なゲームが紹介、サポートがなされています。
 「Role & Roll」Vol.110からは、『エクリプス・フェイズ』の世界観を紹介した「センティネルのためのワールド・ガイド『宇宙の歩き方』」が連載されています。今号Vol.118に載っているのは、その第8回となります。土星の彼方、外惑星へと向かいます。天王星、海王星、そして、トランスネプチューンの辺境惑星を解説いたします。

 「Role&Roll」Vol.106までは「エントリー・ミッション」と題し、『エクリプス・フェイズ』世界の入門、あるいはゲーム・ファンへ向けたSFガイドを目指した記事が連載されていました。Vol.107から109までは、「リプレイ」の新シリーズ「月の熾天使~マーズ・サイクラーの帰還~」が連載されていました。

 ただいま進行中の「宇宙の歩き方」では、『エクリプス・フェイズ』の世界設定をわかりやすく紹介するため、翻訳進行中のルールブックからゲームを知るために役立ちそうな箇所を抜粋、紹介しています。単にルールブックの記述に留まらず、各種サプリメント(追加設定資料集)などの情報を織り交ぜながら、最新の設定をスムーズに理解できるように書かれています。今回から読んでも大丈夫です。ご安心ください。

 『エクリプス・フェイズ』では、参加プレイヤーが担当するキャラクターは、人類をX-リスク(絶滅の危機)から救うための秘密結社である「ファイアウォール」の一員(センティネル)となることが奨励されています。「宇宙の歩き方」は、そうしたセンティネルが任務を遂行するために必要な情報を提供する記事としても活用いただけるよう、工夫がこらされています。
  
 ガイド役を担当するのは「Role&Roll」に掲載されたリプレイ「金星の人狼~Garou in the Venus~」および「月の熾天使~マーズ・サイクラーの帰還~」に登場したキャラクターたち。
 タイタンの探検家アルビンは、水中用義体「セルキー」で登場。シフトランナーの技術者イブンは、精神強化型合成義体「サヴァン」で登場。金星の空中都市アプロディーテ・プライムの交渉人ナーシャは太陽系辺境の政治体制のわかりづらさに困惑、スカムの用心棒イカナンに、知性化タコのキャプテン・ケーン、月のハイパー・エリートであるルクサーヌといったおなじみの面々が、随時、紹介コメントを加えていきます。
 世界観を理解する一助ともなれば、『エクリプス・フェイズ』小説を読む際にも大いに役立つことでしょう。

「月刊アナログゲーム情報誌「Role & Roll」Vol.117掲載「センティネルのための(『エクリプス・フェイズ』)ワールド・ガイド『宇宙の歩き方』」(第7回)

文:朱鷺田祐介 協力:『エクリプス・フェイズ』翻訳チーム



 岡和田晃

 「Role & Roll」(アークライト/新紀元社)は、会話型ロールプレイングゲーム(テーブルトークRPG、TRPG)やボードゲームの記事等アナログゲーム(電源を使わないゲーム)の月刊総合情報誌です。毎号、プロとして活躍中のゲームデザイナーやライターにより、様々なゲームが紹介、サポートがなされています。
 「Role & Roll」Vol.110からは、『エクリプス・フェイズ』の世界観を紹介した「センティネルのためのワールド・ガイド『宇宙の歩き方』」が連載されています。今号Vol.117に載っているのは、その第7回となります。輪を持つ巨大なガス・ジャイアントである土星についての解説となります。

 「Role&Roll」Vol.106までは「エントリー・ミッション」と題し、『エクリプス・フェイズ』世界の入門、あるいはゲーム・ファンへ向けたSFガイドを目指した記事が連載されていました。Vol.107から109までは、「リプレイ」の新シリーズ「月の熾天使~マーズ・サイクラーの帰還~」が連載されていました。

 ただいま進行中の「宇宙の歩き方」では、『エクリプス・フェイズ』の世界設定をわかりやすく紹介するため、翻訳進行中のルールブックからゲームを知るために役立ちそうな箇所を抜粋、紹介しています。単にルールブックの記述に留まらず、各種サプリメント(追加設定資料集)などの情報を織り交ぜながら、最新の設定をスムーズに理解できるように書かれています。今回から読んでも大丈夫です。ご安心ください。

 『エクリプス・フェイズ』では、参加プレイヤーが担当するキャラクターは、人類をX-リスク(絶滅の危機)から救うための秘密結社である「ファイアウォール」の一員(センティネル)となることが奨励されています。「宇宙の歩き方」は、そうしたセンティネルが任務を遂行するために必要な情報を提供する記事としても活用いただけるよう、工夫がこらされています。
  
 ガイド役を担当するのは「Role&Roll」に掲載されたリプレイ「金星の人狼~Garou in the Venus~」および「月の熾天使~マーズ・サイクラーの帰還~」に登場したキャラクターたち。
 タイタンの探検家アルビン、今回は土星圏の広大な宇宙空間を生身で旅するリングフライヤー義体で登場。シフトランナーの技術者イブン。ヴァーチャル・リアリティに慣れているので、土星圏の真空で暇を持て余さずに済んでいます。そして、金星の空中都市アプロディーテ・プライムの交渉人ナーシャはタイタンのサイバー民主主義に一抹の希望を感じ、木星共和国の艦隊と過去に一悶着あったスカムの用心棒イカナンに、隙あらばサルベージできそうなハビタットを物色している知性化タコのキャプテン・ケーン。そして、月のハイパー・エリートであるルクサーヌは、土星圏のアナーキズム的な雰囲気と、とことん相性が悪い。彼らバラエティ豊かなガイドたちが、随時、紹介コメントを加えていきます。世界観を理解する一助ともなれば、『エクリプス・フェイズ』小説を読む際にも大いに役立つことでしょう。

「月刊アナログゲーム情報誌「Role & Roll」Vol.116掲載「センティネルのための(『エクリプス・フェイズ』)ワールド・ガイド『宇宙の歩き方』」(第6回)

文:朱鷺田祐介 協力:『エクリプス・フェイズ』翻訳チーム



 岡和田晃

 「Role & Roll」(アークライト/新紀元社)は、会話型ロールプレイングゲーム(テーブルトークRPG、TRPG)やボードゲームの記事等アナログゲーム(電源を使わないゲーム)の月刊総合情報誌です。
 毎号、プロのゲームデザイナーやライターにより、様々なゲームが紹介、サポートがなされています。 
 「Role & Roll」Vol.110からは、『エクリプス・フェイズ』の世界観を紹介した「センティネルのためのワールド・ガイド『宇宙の歩き方』」が連載されています。今号Vol.116に載っているのは、その第6回となります。バイオ保守派最大の牙城、木星共和国の解説です。

 「Role&Roll」Vol.106までは「エントリー・ミッション」と題し、『エクリプス・フェイズ』世界の入門、あるいはゲーム・ファンへ向けたSFガイドを目指した記事が連載されていました。Vol.107から109までは、「リプレイ」の新シリーズ「月の熾天使~マーズ・サイクラーの帰還~」が連載されていました。

 ただいま進行中の「宇宙の歩き方」では、『エクリプス・フェイズ』の世界設定をわかりやすく紹介するため、翻訳進行中のルールブックからゲームを知るために役立ちそうな箇所を抜粋、紹介しています。単にルールブックの記述に留まらず、各種サプリメント(追加設定資料集)などの情報を織り交ぜながら、最新の設定をスムーズに理解できるように書かれています。今回から読んでも大丈夫です。ご安心ください。

 『エクリプス・フェイズ』では、参加プレイヤーが担当するキャラクターは、人類をX-リスク(絶滅の危機)から救うための秘密結社である「ファイアウォール」の一員(センティネル)となることが奨励されています。「宇宙の歩き方」は、そうしたセンティネルが任務を遂行するために必要な情報を提供する記事としても活用いただけるよう、工夫がこらされています。

 ガイド役を担当するのは「Role&Roll」に掲載されたリプレイ「金星の人狼~Garou in the Venus~」および「月の熾天使~マーズ・サイクラーの帰還~」に登場したキャラクターたち。
 タイタンの探検家アルビン、今回はアルファ分岐体(フォーク)で登場。シフトランナーの技術者イブン、木星共和国では人間扱いされません。
 そして、金星の空中都市アプロディーテ・プライムの交渉人ナーシャ、木星共和国の艦隊と過去に一悶着あったスカムの用心棒イカナンに、バイオ保守主義者をタコ権蹂躙だと糾弾する知性化タコのキャプテン・ケーン。そして、キリスト教の原理主義が台頭する月のハイパー・エリートであるルクサーヌ。
 彼らバラエティ豊かなガイドたちが、随時、紹介コメントを加えていきます。世界観を理解する一助ともなれば、『エクリプス・フェイズ』小説を読む際にも大いに役立つことでしょう。

「月刊アナログゲーム情報誌「Role & Roll」Vol.115掲載『エクリプス・フェイズ』ミニ・リプレイ「アルビン・α・ダルベーリの不遇な事件」

文:朱鷺田祐介 協力:『エクリプス・フェイズ』翻訳チーム



 岡和田晃

 「Role & Roll」(アークライト/新紀元社)は、会話型ロールプレイングゲーム(テーブルトークRPG、TRPG)やボードゲームの記事を中心に扱ったアナログゲーム(電源を使わないゲーム)の月刊情報誌です。

 毎号、熟練の書き手により、多種多様なゲームが紹介、そしてサポートがなされています。

 今回の「Role&Roll」は、時節柄か、ニューカマーをを意識した記事を集めたコンセプチュアルな編集構成となっており、記事の多くは「●●●ってどんなゲーム?」という問いかけから始まります。初心者歓迎号というわけですね。


 もちろん『エクリプス・フェイズ』も例外ではありません。今回の「アルビン・α・ダルベーリの奇妙な事件」は、語り手(記事の解説者である「私」)が全員同じアルビン・α・ダルベーリであるという、珍しいシチュエーションの導入で幕を開けますが、これは『エクリプス・フェイズ』らしさを強烈なインパクトをもって伝えるための仕掛けなのでしょう。

 続いて、『エクリプス・フェイズ』の基本コンセプト、舞台となる「トランスヒューマンの時代」とはいかなるものか、それまでSFについて馴染みがない読者でも、はっきりとイメージできるよう、ポイントがわかりやすくまとめられています。


 そして、本編となるのが入門用ミニ・リプレイ。リプレイとは、ゲームのプレイ風景を戯曲のような形で紹介したものですが、今回は一話完結もの。同じオリジナルの魂(エゴ)を分有しているアルビンたちは、フォーク(コピー)なので、それぞれ異なる義体を身につけています。太陽系外惑星探索に向いたオリンピアン・モーフ、水中探査用の義体アクアノート・モーフ、戦闘用の合成義体リーパー、そしてタコ(オクトモーフ)。

 これら、個性あふれる義体に身を包んだ「アルビン」たちが、地球静止軌道上からキリマンジャロ山の山頂まで伸びている起動エレベーターにつながった宇宙ステーションで、血沸き肉踊る冒険を繰り広げるというわけです。本作を読み終えたあとは、リプレイとよく似た舞台のアドベンチャー「地球へ:6分38秒」が掲載された「Role&Roll」Vol.100を手にとってみるのもいいかもしれません。

「月刊アナログゲーム情報誌「Role & Roll」Vol.114掲載「センティネルのための(『エクリプス・フェイズ』)ワールド・ガイド『宇宙の歩き方』」(第5回)

文:朱鷺田祐介 協力:『エクリプス・フェイズ』翻訳チーム



 岡和田晃

 「Role & Roll」(アークライト/新紀元社)は、会話型ロールプレイングゲーム(テーブルトークRPG、TRPG)やボードゲームの記事を中心に扱ったアナログゲーム(電源を使わないゲーム)の月刊情報誌です。
 毎号、熟練の書き手により、多種多様なゲームが紹介、そしてサポートがなされています。
 「Role & Roll」Vol.110からは、『エクリプス・フェイズ』の世界観を紹介した「センティネルのためのワールド・ガイド『宇宙の歩き方』」が連載されています。Vol.114では第5回が掲載。

 「Role&Roll」Vol.106までは「エントリー・ミッション」と題し、『エクリプス・フェイズ』世界の入門、あるいはゲーム・ファンへ向けたSF入門をコンセプトにした記事が連載されていました。
 「Role&Roll」Vol.107から109までは、「リプレイ」の新シリーズ「月の熾天使~マーズ・サイクラーの帰還~」が連載されていました。

 ただいま連載中の「宇宙の歩き方」では、『エクリプス・フェイズ』の世界設定をわかりやすく紹介するため、翻訳進行中のルールブックからゲームを知るために役立ちそうな箇所を抜粋、紹介しています。単にルールブックの記述に留まらず、各種サプリメント(追加設定資料集)などの情報を織り交ぜ、段階を踏みながら複雑な設定を無理なく理解できるように書かれています。今回から読んでも大丈夫ですので、ご安心ください。

 『エクリプス・フェイズ』では、プレイヤーが演じるキャラクターは、人類をX-リスク(絶滅の危機)から救うための秘密結社である「ファイアウォール」の一員(センティネル)となることが推奨されています。「宇宙の歩き方」は、そうしたセンティネルが任務を遂行するために必要な情報を提供する記事としても活用いただけるよう、工夫がこらされています。
  
 ガイド役を担当するのは、「Role&Roll」に掲載されたリプレイ「金星の人狼~Garou in the Venus~」および「月の熾天使~マーズ・サイクラーの帰還~」に登場したキャラクターたち。
 タイタンの探検家アルビン、シフトランナーの技術者イブン。
 そして、金星の交渉人ナーシャ、スカムの用心棒イカナンに、知性化タコのキャプテン・ケーン。月のハイパー・エリートであるルクサーヌ。
 バラエティ豊かなガイドたちが、随時、紹介コメントを加えていきます。
 彼らのコメントは、世界観を理解する一助ともなれば、キャラクター運用やシナリオ作成の役に立てることも可能でしょう。

 「宇宙の歩き方」第1回では、太陽系の中心、地球圏および月が紹介されました。
 第2回にて紹介されるのは、太陽系近傍宙域、および水星。 
 第3回で紹介されるのは、壮麗な空中都市(エアロシュタット)が浮かぶ金星です。
 第4回は、テラフォーミングの進む新たなフロンティア、赤い砂漠の火星が紹介されました。

 そして今回「宇宙の歩き方」第5回で紹介されるのは、火星と木星の間に広がる小惑星帯です。

「月刊アナログゲーム情報誌「Role & Roll」Vol.113掲載「センティネルのための(『エクリプス・フェイズ』)ワールド・ガイド『宇宙の歩き方』」(第4回)

文:朱鷺田祐介 協力:『エクリプス・フェイズ』翻訳チーム



 岡和田晃

 「Role & Roll」(アークライト/新紀元社)は、会話型ロールプレイングゲーム(テーブルトークRPG、TRPG)やボードゲームの記事を中心に扱ったアナログゲーム(電源を使わないゲーム)の月刊情報誌です。
 毎号、熟練の書き手により、多種多様なゲームがサポートされています。
 「Role & Roll」Vol.110からは、『エクリプス・フェイズ』の世界観を紹介した「センティネルのためのワールド・ガイド『宇宙の歩き方』」が連載されています。
 今号では第4回が掲載されています。

 「Role&Roll」Vol.106までは「エントリー・ミッション」と題し、『エクリプス・フェイズ』世界の入門、あるいはゲーム・ファンへ向けたSF入門をコンセプトにした記事が連載されていました。
 「Role&Roll」Vol.107から109までは、「リプレイ」の新シリーズ「月の熾天使~マーズ・サイクラーの帰還~」が連載されていました。

 ただいま連載中の「宇宙の歩き方」では、『エクリプス・フェイズ』の世界設定をわかりやすく紹介するため、翻訳進行中のルールブックから、ゲームを知るために役立ちそうな箇所を抜粋、やさしく、わかりやすく紹介しています。

 単にルールブックの記述に留まらず、各種サプリメント(追加設定資料集)などの情報を織り交ぜ、段階を踏みながら複雑な設定を無理なく理解できるように書かれています。今回から読んでも大丈夫ですので、ご安心ください。

 『エクリプス・フェイズ』では、プレイヤーが演じるキャラクターは、人類をX-リスク(絶滅の危機)から救うための秘密結社である「ファイアウォール」の一員(センティネル)となることが推奨されています。「宇宙の歩き方」は、そうしたセンティネルが任務を遂行するために必要な情報を提供する記事としても活用いただけるよう、工夫がこらされています。
  
 ガイド役を担当するのは、「Role&Roll」に掲載されたリプレイ「金星の人狼~Garou in the Venus~」および「月の熾天使~マーズ・サイクラーの帰還~」に登場したキャラクターたち。
 タイタンの探検家アルビン、シフトランナーの技術者イブン。
 そして、金星の交渉人ナーシャ、スカムの用心棒イカナンに、知性化タコのキャプテン・ケーン。月のハイパー・エリートであるルクサーヌ。
 バラエティ豊かなガイドたちが、随時、紹介コメントを加えていきます。
 彼らのコメントは、世界観を理解する一助ともなれば、キャラクター運用やシナリオ作成の役に立てることも可能でしょう。
 
 そんな「宇宙の歩き方」第4回で紹介されるのは、テラフォーミングの進む新たなフロンティア、赤い砂漠の火星です。
 「火星:人類の第二の故郷」、「発展する火星」、「地域と環境」では、火星の歴史と現在、そして自然環境が簡潔明快に説明されています。
 「火星ゲートとパスファインダー・シティー」では、『エクリプス・フェイズ』の大きな特徴であるゲートの設定と火星がどう関わるかが説明されています。
 オリンポス山の宇宙エレベーター、マリネリス峡谷、ザ・ゾーン(ティターンズ検疫ゾーン)といった特徴的な地域に、ヴァレス・新上海、ノクティス・チンジャオ、アショーカ、エリシウム、プログレス(ダイモス)、青龍(チンロン)といった特徴的なハビタットの情勢が事細かに解説されます。
 「SF Prologue Wave」の『エクリプス・フェイズ』シェアードワールド・シリーズを読みとくためにも、大いに役立つことと思います。現に、公開されたばかりで好評を集めている「龍の血脈」の舞台は、火星のエリシウムなのです。
 「SF Prologue Wave」の小説を読んだら、ぜひ、実際に『エクリプス・フェイズ』世界に飛び込んでみましょう!
 きっと、あなたのクリエイティヴィティが、さらに刺激されること、間違いありません。

「月刊アナログゲーム情報誌「Role & Roll」Vol.112掲載「センティネルのための(『エクリプス・フェイズ』)ワールド・ガイド『宇宙の歩き方』」(第3回)

文:朱鷺田祐介 協力:『エクリプス・フェイズ』翻訳チーム



 岡和田晃

 「Role & Roll」(アークライト/新紀元社)は、会話型ロールプレイングゲーム(テーブルトークRPG、TRPG)やボードゲームの記事を中心に扱ったアナログゲーム(電源を使わないゲーム)の月刊情報誌です。
 毎号、熟練の書き手により、多種多様なゲームがサポートされています。
 「Role & Roll」Vol.110からは、『エクリプス・フェイズ』の世界観を紹介した「センティネルのためのワールド・ガイド『宇宙の歩き方』」が連載開始。今号ではその第3回が掲載されています。

 「Role&Roll」Vol.106までは「エントリー・ミッション」と題し、『エクリプス・フェイズ』世界の入門、あるいはゲーム・ファンへ向けたSF入門を目指した記事が連載されていました。
 「Role&Roll」Vol.107から109までは、「リプレイ」の新シリーズ「月の熾天使~マーズ・サイクラーの帰還~」が連載されていました。連載中の「宇宙の歩き方」では、『エクリプス・フェイズ』の世界設定をわかりやすく紹介するため、翻訳進行中のルールブックから、ゲームを知るために役立ちそうな箇所を抜粋、やさしく、わかりやすく紹介しています。
 単にルールブックの記述に留まらず、各種サプリメント(追加設定資料集)などの情報を織り交ぜ、段階を踏みながら複雑な設定を無理なく理解できるように書かれています。
 『エクリプス・フェイズ』では、プレイヤーが演じるキャラクターは、人類をX-リスク(絶滅の危機)から救うための秘密結社である「ファイアウォール」の一員(センティネル)となることが推奨されています。「宇宙の歩き方」は、そうしたセンティネルが任務を遂行するために必要な情報を提供する記事としても活用いただけるよう、工夫がこらされています。
  
 ガイド役を担当するのは、「Role&Roll」に掲載されたリプレイ「金星の人狼~Garou in the Venus~」および「月の熾天使~マーズ・サイクラーの帰還~」に登場したキャラクターたち。
 タイタンの探検家アルビン、シフトランナーの技術者イブン、金星の交渉人ナーシャ。
 一癖も二癖もある彼らが、随時、紹介にコメントを加えていきます。
 彼らのコメントは、世界観を理解する一助ともなれば、キャラクター運用やシナリオ作成の役に立てることも可能でしょう。
 
 そんな「宇宙の歩き方」第3回で紹介されるのは、壮麗な空中都市(エアロシュタット)が浮かぶ金星です。その名のとおり、「金星の人狼~Garou in the Venus~」の主たる舞台でもありました。なかでも、金星の表玄関オクタヴィア、観光産業の中心地アフロディーテ・プライム、採鉱に特化したルシファー、空中工廠ザ・シャック、といった主要都市、加えて軌道上のゲルラッハ、ソート、ファー・リーチⅡ、キュテレア、フロストファイアといったハビタットの情勢が事細かに解説されます。
 加えて、金星に軌道エレベーターを建造しようというロトベーター計画まで紹介。創作のヒントが詰まっています。
 「SF Prologue Wave」の『エクリプス・フェイズ』シェアードワールド・シリーズを読みとくためにも、大いに役立つことと思います。現に、伊野隆之「ザイオン・イン・アン・オクトモーフ」や、齋藤路恵(「ゲルラッハの恋人」は、金星が重要な舞台となっています。

「月刊アナログゲーム情報誌「Role & Roll」Vol.111掲載「センティネルのための(『エクリプス・フェイズ』)ワールド・ガイド『宇宙の歩き方』」(第2回)

文:朱鷺田祐介 協力:『エクリプス・フェイズ』翻訳チーム



 岡和田晃

 「Role & Roll」(アークライト/新紀元社)は、会話型ロールプレイングゲーム(テーブルトークRPG、TRPG)やボードゲームの記事を中心に扱ったアナログゲーム(電源を使わないゲーム)の月刊情報誌です。
 毎号、多種多様なゲームがサポートされていますけれども、「Role & Roll」Vol.110からは、『エクリプス・フェイズ』の世界観を紹介した「センティネルのためのワールド・ガイド『宇宙の歩き方』」が連載開始。今号ではその第2回が掲載されています。

 「Role&Roll」Vol.106までは「エントリー・ミッション」と題し、『エクリプス・フェイズ』世界の入門、あるいはゲーム・ファンへ向けたSF入門を目指した記事が連載されていました。前号「Role&Roll」Vol.107から109までは、「リプレイ」の新シリーズ「月の熾天使~マーズ・サイクラーの帰還~」が連載されていました。
 連載中の「宇宙の歩き方」では、『エクリプス・フェイズ』の世界設定をわかりやすく紹介するため、翻訳進行中のルールブックから、ゲームを知るために役立ちそうな箇所を抜粋、噛み砕いて紹介しています。
 単にルールブックの記述に留まらず、各種サプリメント(追加設定資料集)などの情報を織り交ぜ、段階を踏みながら複雑な設定を理解できるようになっているのです。
 『エクリプス・フェイズ』では、プレイヤーが演じるキャラクターは、人類をX-リスク(絶滅の危機)から救うための秘密結社である「ファイアウォール」の一員(センティネル)となることが推奨されています。「宇宙の歩き方」は、そうしたセンティネルが任務を遂行するために必要な情報を提供する記事としても活用いただけるよう、工夫がこらされています。

 ガイド役を担当するのは、「Role&Roll」に掲載されたリプレイ「金星の人狼~Garou in the Venus~」および「月の熾天使~マーズ・サイクラーの帰還~」に登場したキャラクターたち。
 タイタンの探検家アルビン、シフトランナーの技術者イブン、金星の交渉人ナーシャ。一癖も二癖もある彼らが、随時、紹介にコメントを加えていきます。
 彼らのコメントは、世界観を理解する一助ともなれば、キャラクター運用やシナリオ作成の役に立てることも可能でしょう。

「月刊アナログゲーム情報誌「Role & Roll」Vol.110掲載「センティネルのための(『エクリプス・フェイズ』)ワールド・ガイド『宇宙の歩き方』」(第1回)

文:朱鷺田祐介 協力:『エクリプス・フェイズ』翻訳チーム



 岡和田晃

 「Role & Roll」(アークライト/新紀元社)は、会話型ロールプレイングゲーム(テーブルトークRPG、TRPG)やボードゲームの記事を中心に扱ったアナログゲーム(電源を使わないゲーム)の月刊情報誌です。
 毎号、多種多様なゲーム・タイトルが紹介&サポートされていますが、「Role & Roll」Vol.110には、『エクリプス・フェイズ』の世界観を紹介した「センティネルのためのワールド・ガイド『宇宙の歩き方』」が連載開始されました。

 「Role&Roll」Vol.106までは「エントリー・ミッション」と題し、『エクリプス・フェイズ』世界の入門、あるいはゲーム・ファンへ向けたSF入門を目指した記事が連載されていました。前号「Role&Roll」Vol.107から109までは、「リプレイ」の新シリーズ「月の熾天使~マーズ・サイクラーの帰還~」が連載されていました。

 今回から始まる「宇宙の歩き方」では、『エクリプス・フェイズ』の世界設定をわかりやすく紹介するため、翻訳が進行中のルールブックから、ゲーム・プレイに役に立ちそうな部分を噛み砕き――各種サプリメント(追加設定資料集)などの情報を織り交ぜ――複雑な設定を少しずつ、楽しみながら学んでいただけるように整理したものです。
 『エクリプス・フェイズ』では、プレイヤーが演じるキャラクターは、人類をX-リスク(絶滅の危機)から救うための秘密結社である「ファイアウォール」の一員(センティネル)となることが推奨されています。「宇宙の歩き方」は、そうしたセンティネルが任務を遂行するために必要な情報を提供する記事にもなっています。

 ガイド役を担当するのは、これまで「Role&Roll」に掲載されたリプレイ「金星の人狼~Garou in the Venus~」および「月の熾天使~マーズ・サイクラーの帰還~」に登場したキャラクターたちです。タイタンの探検家アルビン、シフトランナーの技術者イブン、金星の交渉人ナーシャ。彼らが、随時、紹介にコメントを加えていきます。彼らのコメントは、世界観を理解する一助ともなれば、キャラクター運用やシナリオ作成の役に立つでしょう。

「月刊アナログゲーム情報誌「Role & Roll」Vol.109掲載「『エクリプス・フェイズ』リプレイ 月の熾天使~マーズ・サイクラーの帰還~」(第3回)

文:朱鷺田祐介 協力:『エクリプス・フェイズ』翻訳チーム



 岡和田晃

 「Role & Roll」(アークライト/新紀元社)は、会話型ロールプレイングゲーム(テーブルトークRPG、TRPG)やボードゲームの記事を中心に扱ったアナログゲーム(電源を使わないゲーム)の月刊情報誌です。毎号さまざまなタイトルが紹介&サポートされていますが、「Role & Roll」Vol.109には、『エクリプス・フェイズ』のリプレイ・シリーズ「月の熾天使~マーズ・サイクラーの帰還~」の第3回が掲載されています。

 「Role&Roll」Vol.106までは「エントリー・ミッション」と題し、『エクリプス・フェイズ』世界の入門、あるいはゲーム・ファンへ向けたSF入門を目指した記事が連載されていました。前号「Role&Roll」Vol.107からは、「リプレイ」の新シリーズ「月の熾天使~マーズ・サイクラーの帰還~」の連載が開始されています。

 ここで言うリプレイ(英語ではReplay-Novel)とは、いったい何でしょうか?
 リプレイとは、ロールプレイングゲーム(本記事の場合は『エクリプス・フェイズ』)を遊んでみた過程を録音し、文字に起こして読みやすく編集したもの。一種のドキュメンタリー・フィルムのようなものですね。
 参加プレイヤーと司会進行役のゲームマスターでストーリーが進められていくので、演劇や映画の脚本のようにト書きで進められています。
 ゲームならではの臨場感と双方向性が活かされた表現となっているリプレイという形式には、小説とはまた違った面白さがあり、新たな読者層の開拓に成功しています。
 なお、最初期に日本語で商業出版されたSF-RPGとして、「タクテクス」Vol.18(ホビージャパン、1984年)に掲載されたSF-RPG『トラベラー』のリプレイがあります。

 この「月の熾天使~マーズ・サイクラーの帰還~」は、「Role&Roll」Vol.88~91に掲載されたリプレイ「金星の人狼-Garou in the Venus-」の続編となっています。ただし、話そのものは「金星の人狼」から、独立しておりますので、今回から読み始めていただいて、まったく問題ありません。
 「SF Prologue Wave」の『エクリプス・フェイズ』シェアードワールド・シリーズをお愉しみの皆さまであれば、きっとご満足いただけるものと思います。

「月刊アナログゲーム情報誌「Role & Roll」Vol.108掲載「『エクリプス・フェイズ』リプレイ 月の熾天使~マーズ・サイクラーの帰還~」(第2回)

文:朱鷺田祐介 協力:『エクリプス・フェイズ』翻訳チーム




 岡和田晃

 「Role & Roll」(アークライト/新紀元社)は、会話型ロールプレイングゲーム(テーブルトークRPG、TRPG)やボードゲームの記事を中心に扱ったアナログゲーム(電源を使わないゲーム)の月刊情報誌です。毎号さまざまなタイトルが紹介&サポートされていますが、「Role & Roll」Vol.108には、『エクリプス・フェイズ』のリプレイ・シリーうズ「月の熾天使~マーズ・サイクラーの帰還~」の第2回が掲載されています。

 「Role&Roll」Vol.106までは「エントリー・ミッション」と題し、『エクリプス・フェイズ』世界の入門、あるいはゲーム・ファンへ向けたSF入門を目指した記事が連載されていました。
 前号「Role&Roll」Vol.107からは、「リプレイ」の新シリーズ「月の熾天使~マーズ・サイクラーの帰還~」の連載が開始されています。

 さて、リプレイ(英語ではReplay-Novel)とは、何でしょうか?
 これは、ロールプレイングゲーム(本記事の場合は『エクリプス・フェイズ』)を遊んでみた経過を録音し、文字に起こして読みやすく編集したもの。
 参加プレイヤーと司会進行役のゲームマスターでストーリーが進められていくので、ドラマの台本のようにト書きとなっています。
 このような形式のため、リプレイでは、ゲームならではの臨場感と双方向性が活かされた表現となっており、小説とは、また違った面白さがあります。

 この「月の熾天使~マーズ・サイクラーの帰還~」は、「Role&Roll」Vol.88~91に掲載されたリプレイ「金星の人狼-Garou in the Venus-」の続編となっています。話そのものは前作とは独立しているので、今回から読み始めていただいて、まったく問題ありません。
 「SF Prologue Wave」の『エクリプス・フェイズ』小説をお愉しみの方々であれば、きっとご満足いただけるものと思います。

「月刊アナログゲーム情報誌「Role & Roll」Vol.107掲載「『エクリプス・フェイズ』リプレイ 月の熾天使~マーズ・サイクラーの帰還~」

文:朱鷺田祐介 協力:『エクリプス・フェイズ』翻訳チーム



 岡和田晃

 「Role & Roll」(アークライト/新紀元社)は、会話型ロールプレイングゲーム(テーブルトークRPG、TRPG)やボードゲームの記事を中心に扱ったアナログゲーム(電源を使わないゲーム)の月刊情報誌です。毎号さまざまなタイトルが紹介&サポートされていますが、今回の「Role & Roll」Vol.107には、『エクリプス・フェイズ』のリプレイ「月の熾天使~マーズ・サイクラーの帰還~」が掲載されています。
 新しく始まったリプレイ・シリーズの第1回です。

 前号までは「エントリー・ミッション」と題し、『エクリプス・フェイズ』世界の入門、あるいはゲーム・ファンへ向けたSF入門を目指した記事が連載されていました。
 今号からは装いも新たに、「リプレイ」の新シリーズ「月の熾天使~マーズ・サイクラーの帰還~」の連載が開始されます。
 リプレイ(英語ではReplay-Novel)とは、『エクリプス・フェイズ』をゲームとして遊んでみた記録を録音し、文字に起こして読みやすく再編集を加えたもの。参加プレイヤーと司会進行役のゲームマスターでストーリーが進められていくので、戯曲のようにト書きの形式が採用されています。このように、リプレイでは、ゲームならではの臨場感と双方向性が活かされた表現となっており、小説とは、また違った面白さがあります。
 
 今回のリプレイは、「Role&Roll」Vol.88~91に掲載されたリプレイ「金星の人狼-Garou in the Venus-」の続編です。
 とはいっても、話そのものは前作とは独立しているので、今回から読み始めていただいて、まったく問題ありません。
 近未来の太陽系を扱う『エクリプス・フェイズ』。今回の舞台は月(ルナー)です。ここは月=ラグランジュ同盟という政治組織の中核であり、多くのドーム都市を有しています。
 “大破壊”によって地球が壊滅するのを“特等席”で目撃することとなった月は、“大破壊”の主要な原因のひとつ、戦闘AIティターンズの脅威を間近で感じています。そのために月は、警戒と保守化の度合いが増しているという緊張した状況に置かれています。
 こうした背景に、エクスサージェント・ウィルスがらみの「絶滅リスク(X-リスク)」がからんできます。
 エクスサージェント・ウィルスとは、人間にも機械にも感染し、異形への変異をさせるという危険なウィルスなのですが、かつて月では、ウィルスの罹患者たちを受け入れたドーム都市ニュー・ムンバイが、核の炎で焼かれたというトラウマがあったのです。
 登場人物とストーリーの双方のレベルで、SF-RPGならではの複雑な設定がダイナミックに活かされたリプレイは、あなたを夢中にさせることでしょう。

「月刊アナログゲーム情報誌「Role & Roll」Vol.106掲載「『エクリプス・フェイズ』エントリー・ミッション11 ゆりかごの海」

文:朱鷺田祐介 協力:『エクリプス・フェイズ』翻訳チーム



 岡和田晃

 「Role & Roll」(アークライト/新紀元社)は、会話型ロールプレイングゲーム(テーブルトークRPG、TRPG)やボードゲームの記事を中心に扱ったアナログゲーム(電源を使わないゲーム)の月刊情報誌です。毎号さまざまなタイトルが紹介&サポートされていますが、今回の「Role & Roll」Vol.106には『エクリプス・フェイズ』の「エントリー・ミッション」第11回、『進化の石板』が掲載されています。

 「エントリー・ミッション」とは、『エクリプス・フェイズ』世界の入門、あるいはゲーム・ファンへ向けたSF入門を目指した記事となっています。
 有名なSF小説やSF映画を題材にした、すぐに遊べる『エクリプス・フェイズ』の短篇シナリオを、毎号、日本語版オリジナルのものとして紹介・掲載していきます。
 また、特別付録として、ルールブックやサプリメント(追加設定資料集)から、サンプル・キャラクターを抜粋して翻訳・紹介しています。
 つまり、この記事と「Role&Roll」Vol.92のルールサマリーさえあれば、手軽に『エクリプス・フェイズ』世界で冒険することが可能になる、というわけです!

 今回の「エントリー・ミッション」は、ポーランドの作家スタニスワフ・レムの『ソラリスの陽のもとに』(『ソラリス』)が下敷きになっています。
 『ソラリス』はSFのオールタイム・ベストを挙げれば必ずノミネートされる傑作で、現在はハヤカワ文庫SFと国書刊行会から、2つのバージョンの翻訳で刊行されています。
 また、アンドレイ・タルコフスキー監督とスティーヴン・ソダーバーグ監督が、それぞれ映画版を製作しており、話題を呼びました。



 『ソラリス』の原作と映画は大きく解釈が異なるものになっていますが、惑星ソラリスを覆い尽くす「海」が、地球の人間とは完全に異質な知性を構築しているという設定は共通しています。そして視点人物である心理学者クリス・ケルヴィンは、その「海」の謎に直面することになります。SFならではの異文化との遭遇を丹念に描く本作は、“センス・オヴ・ワンダー”の妙味を存分に堪能させながら、その一歩先へ踏み出します。
 本「エントリー・ミッション」の「ゆりかごの海」では、パンドラ・ゲートの彼方、太陽系外の惑星「ポータル」から通じている未踏査ゲートの向こう側へ行き、S322星系に存在する人工的にテラフォーミングされた海洋惑星「クレイドル(ゆりかご)」を調査する、といったシチュエーションが描かれます。そこでファイアウォールのエージェントたちが目にしたものは何でしょうか? 

「月刊アナログゲーム情報誌「Role & Roll」Vol.105掲載「『エクリプス・フェイズ』エントリー・ミッション10 進化の石板」

文:朱鷺田祐介 協力:『エクリプス・フェイズ』翻訳チーム



 岡和田晃

 「Role & Roll」(アークライト/新紀元社)は、会話型ロールプレイングゲーム(テーブルトークRPG、TRPG)やボードゲームの記事を中心に扱ったアナログゲーム(電源を使わないゲーム)の月刊情報誌です。毎号さまざまなタイトルが紹介&サポートされていますが、今回の「Role & Roll」Vol.105には『エクリプス・フェイズ』の「エントリー・ミッション」第10回、『進化の石板』が掲載されています。

 「エントリー・ミッション」とは、『エクリプス・フェイズ』世界の入門、あるいはゲーム・ファンへ向けたSF入門を目指した記事となっています。有名なSF小説やSF映画を題材にした、すぐに遊べる『エクリプス・フェイズ』の短篇シナリオを、毎号、日本語版オリジナルのものとして紹介・掲載していきます。また、特別付録として、ルールブックやサプリメント(追加設定資料集)から、サンプル・キャラクターを抜粋して翻訳・紹介しています。
 つまり、この記事と「Role&Roll」Vol.92のルールサマリーさえあれば、手軽に『エクリプス・フェイズ』世界で冒険することが可能になる、というわけです!

 今回の「エントリー・ミッション」は、スタンリー・キューブリック監督の映画『2001年宇宙の旅』を下敷きとしています。SFファンであればご存知の方も多いと思いますが、この映画はもともと、アーサー・C・クラークの短篇SF「前哨」をもとに、キューブリック監督とクラークが共同でアイデアを出し合って成立した一編です。映画版の完成後、クラークが小説版を書きおろし、映画とは敢えて異なる解釈をもたせ、評判となります。そしてシリーズは『2010年宇宙の旅』、『2061年宇宙の旅』、『3001年終局への旅』と続いていきます。



 『2001年宇宙の旅』は、さまざまな解釈ができる作品ではありますが、本シナリオでは、そのなかでも、冒頭に登場する異星人が遺した謎の石板「モノリス」の謎に焦点が当てられます。シナリオ冒頭に明記された「予告編」が、雰囲気をよく伝えるので、参考までにご紹介いたしましょう。

「月刊アナログゲーム情報誌「Role & Roll」Vol.104掲載「『エクリプス・フェイズ』エントリー・ミッション09 サイレント・バベル」

文:朱鷺田祐介 協力:『エクリプス・フェイズ』翻訳チーム



 岡和田晃

 「Role & Roll」(アークライト/新紀元社)は、会話型ロールプレイングゲーム(テーブルトークRPG、TRPG)やボードゲームの記事を中心に扱ったアナログゲーム(電源を使わないゲーム)の月刊情報誌です。毎号さまざまなタイトルが紹介&サポートされていますが、今回紹介する「Role & Roll」Vol.104には『エクリプス・フェイズ』の「エントリー・ミッション」第9回、『サイレント・バベル』が掲載されています。

 「エントリー・ミッション」とは、『エクリプス・フェイズ』世界の入門、あるいはゲーム・ファンへ向けたSF入門を目指した記事となっています。有名なSF小説やSF映画を題材にすぐに遊べる『エクリプス・フェイズ』の短篇シナリオを掲載していきます。また、特別付録として、ルールブックやサプリメント(追加設定資料集)から、サンプル・キャラクターを抜粋して翻訳・紹介しています。
 この記事と「Role&Roll」Vol.92のルールサマリーさえあれば、手軽に『エクリプス・フェイズ』世界で冒険することが可能になる、というわけです!

 今回の「エントリー・ミッション」は、アメリカのSF作家サミュエル・R・ディレイニーの小説『バベル-17』(ハヤカワ文庫SF)へのオマージュとなっています。



 『バベル-17』は、1960年代のアメリカン・ニューウェーヴSFを代表する傑作で、いわゆる「言語SF」というとまず言及される作品です。血湧き肉躍る大冒険、すなわち純然たるスペース・オペラを楽しみながら、「言語」をめぐる高度な思索が違和感なく融合しているのが『バベル-17』の大きな特徴となっています。
 これまで、SFにおいて「言語」は重要なテーマとなってきました。『バベル-17』のみならず、イアン・ワトスン『エンベディング』や、最近では、チャイナ・ミエヴィル『言語都市』など、未知の言語への関心はSFファンを惹きつけ、「言語SF」という形で、センス・オヴ・ワンダーを生み出してきました。
 今回の「エントリー・ミッション」では、土星の衛星ディオーネにある、全長150kmもの巨大な電波望遠鏡「ザ・ロング・アレイ」が、太陽系外から受信した謎の異星言語を、ファイアウォールのセンティネルたちが調査することになります。そこで、彼らが見たものは……カギとなるのは、アルゴノーツの科学者ミシェル・チューリング博士です。
 さて、『バベル-17』は、未知の言語にまつわるホラーな要素も大きな魅力となっていますが、本シナリオ『サイレント・バベル』でも、『エクリプス・フェイズ』のシステムを活かし、さまざまな恐ろしい事件がセンティネルたちを待ち受けています。

「月刊アナログゲーム情報誌「Role & Roll」Vol.103掲載「『エクリプス・フェイズ』エントリー・ミッション08 装甲任務:偶像警護」

文:朱鷺田祐介 協力:『エクリプス・フェイズ』翻訳チーム



 岡和田晃

 「Role & Roll」(アークライト/新紀元社)は、会話型ロールプレイングゲーム(TRPG)やボードゲームの記事を中心に扱ったアナログゲーム(電源を使わないゲーム)の月刊情報誌です。毎号さまざまなタイトルが紹介&サポートされていますが、今回紹介する「Role & Roll」Vol.103には『エクリプス・フェイズ』の「エントリー・ミッション」第8回、『装甲任務:偶像警護』が掲載されています。

 「エントリー・ミッション」とは、『エクリプス・フェイズ』世界の入門、あるいはゲーム・ファンへ向けたSF入門を目指した記事です。有名なSF小説やSF映画を題材にすぐに遊べる『エクリプス・フェイズ』の短篇シナリオを掲載していきます。特別付録として、ルールブックやサプリメント(追加設定資料集)から、サンプル・キャラクターを抜粋して翻訳・紹介しています。

 今回の「エントリー・ミッション」は、『機龍警察 自爆条項』で2012年に第33回日本SF大賞を受賞したばかりの、月村了衛『機龍警察』へのオマージュとなっています。大型パワードスーツ「機甲兵装」が実用化された近未来の日本を舞台とし、「機甲兵装」によるテロリズムに対抗するため、警視庁特捜部SIPDは最新兵器「機龍兵」(ドラグーン)を導入した……というのが『機龍警察』の重要な背景設定となっていますが、こうしたパワードスーツが活躍する戦闘を表現するために、「パワード・エクソスケルトン」(強化外骨格)のルールを紹介・導入し、迫力ある戦闘を体感できるようになっています。

「月刊アナログゲーム情報誌「Role & Roll」Vol.102掲載「『エクリプス・フェイズ』エントリー・ミッション07 大人のロジック」

文:朱鷺田祐介 協力:『エクリプス・フェイズ』翻訳チーム



 岡和田晃

 「Role & Roll」(アークライト/新紀元社)は、会話型ロールプレイングゲーム(TRPG)やボードゲームの記事を中心に扱ったアナログゲーム(電源を使わないゲーム)の月刊情報誌です。毎号さまざまなタイトルが紹介&サポートされていますが、今回紹介する「Role & Roll」Vol.102には『エクリプス・フェイズ』の「エントリー・ミッション」第7回、『大人のロジック』が掲載されています。

 「エントリー・ミッション」とは、『エクリプス・フェイズ』世界の入門、あるいはゲーム・ファンへ向けたSF入門を目指した記事です。有名なSF小説やSF映画を題材にすぐに遊べる『エクリプス・フェイズ』の短篇シナリオを掲載していきます。特別付録として、ルールブックやサプリメント(追加設定資料集)から、サンプル・キャラクターを抜粋して翻訳・紹介しています。

 今回の「エントリー・ミッション」は、おなじみ『攻殻機動隊』へのオマージュです。言わずと知れた士郎正宗のコミックや、Production I.Gが製作した劇場用アニメ映画またはテレビアニメ・シリーズで有名な和製サイバーパンクSFの代表作ですが、その『攻殻機動隊』の主要な映像作品は、『エクリプス・フェイズ』の参考文献リストにも当然、網羅されています。
 ただ、ひとえに『攻殻機動隊』といっても、さまざまな切り口が考えられます。そこで今回のシナリオ「大人のロジック」においては、『攻殻機動隊』の「笑い男」事件で扱われる電脳ハッキングに焦点をあてた内容となっています。『エクリプス・フェイズ』のハッキング関係のルールについて、ルールブック発売に先駆けて紹介するものともなっています。

 今回のシナリオ「大人のロジック」は、金星の空中都市(エアロスタット)「アフロディーテ・プライム」の女性広報官ジャニス・ターナーが、人類に危機をもたらす陰謀に加担しているかもしれないという情報がファイアウォールに届き、ファイアウォールのエージェント(センティネル)であるプレイヤー・キャラクターたちが、その実態を調査するという内容です。
 『エクリプス・フェイズ』では、ファイアウォールからの依頼を受けて絶滅リスク(X-リスク)を回避させるというパターンが、とりわけ入門用シナリオの定型として推奨されています。このシナリオ「大人のロジック」では、こうした定型を踏襲したうえで、どれだけ深みのある展開を見せられるか、ミステリにも似た捻りが加えられています。
 また、サンプル・キャラクターであるナノサイズの群体義体(スウォームノイド)「犯罪者のハッカー」が、どのようにシナリオに関わってくるのかも見どころです。余談ですが、群体をプレイできるというのは『エクリプス・フェイズ』ならではの特徴だと思います。現に、定期開催されている『エクリプス・フェイズ』体験会では、「犯罪者のハッカー」はかなりの人気を誇っています。

「月刊アナログゲーム情報誌「Role & Roll」Vol.101掲載「『エクリプス・フェイズ』エントリー・ミッション06 太陽クジラ」

文:朱鷺田祐介 協力:『エクリプス・フェイズ』翻訳チーム



 岡和田晃

 「Role & Roll」(アークライト/新紀元社)は、会話型ロールプレイングゲーム(TRPG)やボードゲームの記事を中心に扱ったアナログゲーム(電源を使わないゲーム)の月刊情報誌です。毎号さまざまなタイトルが紹介&サポートされていますが、今回紹介する「Role & Roll」Vol.101には『エクリプス・フェイズ』の「エントリー・ミッション」第6回、『太陽クジラ』が掲載されています。

 「エントリー・ミッション」とは、『エクリプス・フェイズ』世界の入門、あるいはゲーム・ファンへ向けたSF入門を目指した記事です。有名なSF小説やSF映画を題材に取った、すぐに遊べる『エクリプス・フェイズ』の短篇シナリオを掲載していきます。加えまして、特別付録として、ルールブックやサプリメント(追加設定資料集)から、サンプル・キャラクターを抜粋して翻訳・紹介しています。

 今回の「エントリー・ミッション」は、デヴィッド・ブリンのSF小説『サンダイバー』および、ロバート・F・ヤングのSF小説『ジョナサンと宇宙クジラ』を下敷きにしています。『サンダイバー』に始まるブリンの知性化シリーズは、「知性化種」の設定をはじめ、『エクリプス・フェイズ』宇宙に多大な影響を及ぼしていますが、なかでも『ジョナサンと宇宙クジラ』で描かれたような宇宙クジラは――『ヨナ・キット』、『神鯨』、『フェイダーリンクの鯨』など――たくさんの傑作SFの題材になってきました。今回の「エントリー・ミッション」は、その宇宙クジラに焦点を当てたアドベンチャーです。

 「愛おしきかな、太陽。我らの海を照らす黄金の林檎」
 レイ・ブラッドベリの『太陽の金色の林檎』で憧憬とともに朗詠される歌ですが、これを歌うのは、ほかならぬ太陽極近傍宙域を泳ぐ太陽クジラ。そう、太陽コロナの熱に堪えられる、スーリヤという特殊なクジラ型義体に身を包んだAIであるサンプル・キャラクター「ソラリアンの研究者」が重要な役目を果たすのです。 人類を絶滅リスクから救うために活動する超党派組織ファイアウォールの依頼を受けたエージェントたちは、太陽コロナの中から奇妙な通信ノイズ、つまり謎の「声」を聴きとったクジラの一団「クベーラ」を探して、コロナ圏をさまよう一行が見たものは……。

「月刊アナログゲーム情報誌「Role & Roll」Vol.100掲載「『エクリプス・フェイズ』エントリー・ミッション05 地球降下」

文:朱鷺田祐介 協力:『エクリプス・フェイズ』翻訳チーム



 岡和田晃

 「Role & Roll」(アークライト/新紀元社)は、会話型ロールプレイングゲーム(TRPG)やボードゲームの記事を中心に扱ったアナログゲーム(電源を使わないゲーム)の月刊情報誌です。
 毎号さまざまなタイトルが紹介&サポートされていますが、今回紹介する「Role & Roll」Vol.100には『エクリプス・フェイズ』の「エントリー・ミッション」第5回『地球降下』が掲載されています。

 「エントリー・ミッション」とは、『エクリプス・フェイズ』世界の入門、あるいはゲーム・ファンへ向けてのSF入門を目指して、有名なSF小説やSF映画を題材に取った、すぐに遊べる『エクリプス・フェイズ』の短篇シナリオを掲載していくというものです。また、特別付録として、ルールブックやサプリメント(追加設定資料集)から、サンプル・キャラクターを抜粋して翻訳・紹介しています。

 今回の「エントリー・ミッション」は、映画『エヴァンゲリヲン新劇場版:Q』、特に、公開前日の夜にTV放映された冒頭6分38秒――地球低軌道を周回する「何か」を回収するため、宇宙飛行装備のエヴァ2号機・8号機を用いて軌道戦闘するという部分――です。うるさがたのSFファンにも高く評価された部分ですが、今回は工夫を凝らし、手軽に、かつエキサイティングに、機動でのアクションを表現すべく、工夫が凝らされています。

 今作の「地球降下」は、“大破壊”(ザ・フォール)後の汚染された地球が舞台になっています。未訳資料を軸に、地球の設定を、いちはやくお披露目するというものです。ティターンズ開発計画に携わったという科学者を追いかけて地球に降り立つシチュエーションは、スリル満点。スパイ小説のような緊張感を堪能することができるでしょう。
 また、今回は『エクリプス・フェイズ』基本ルールブックから、「エクストロピアの密輸人」を抜粋翻訳・紹介しています。スリザロイドと呼ばれる協力な合成義体をまとったキャラクターで、凶悪な敵としても、心強い味方としても活用可能です。

「月刊アナログゲーム情報誌「Role & Roll」Vol.99掲載「『エクリプス・フェイズ』エントリー・ミッション04 義体工場」

文:朱鷺田祐介 協力:『エクリプス・フェイズ』翻訳チーム



 岡和田晃

 「Role & Roll」(アークライト/新紀元社)は、会話型ロールプレイングゲーム(TRPG)やボードゲームの記事を中心に扱ったアナログゲーム(電源を使わないゲーム)の月刊情報誌です。
 毎号さまざまなタイトルが紹介&サポートされていますが、今回紹介する「Role & Roll」Vol.99には『エクリプス・フェイズ』の「エントリー・ミッション」第4回『義体工場』が掲載されています。

 「エントリー・ミッション」とは、『エクリプス・フェイズ』世界の入門、あるいはゲーム・ファンへ向けてのSF入門を目指して、有名なSF小説やSF映画を題材に取った、すぐに遊べる『エクリプス・フェイズ』の短篇シナリオを掲載していくというものです。また、特別付録として、ルールブックやサプリメント(追加設定資料集)から、サンプル・キャラクターを抜粋して翻訳・紹介しています。

 今回の「エントリー・ミッション」は、映画『バイオハザードⅤ リトリビューション』へのオマージュと、マッド・サイエンティストものがドッキングしたようなシナリオです。
 『バイオハザード』シリーズといえば、コンピューター・ゲームから始まった「サバイバル・ホラー」と呼ばれるジャンルの代表作として名高いものですが、シリーズを重ねるうちにSF色を強め、今作の『バイオハザードⅤ リトリビューション』では――破滅した世界のもと、超巨大企業「アンブレラ社」との戦いは熾烈を極めており――クローン技術を大胆にフィーチャーした、さながらフィリップ・K・ディックのSF小説に大胆なアクションを加えたような豪華な仕上がりとなっています。
 『エクリプス・フェイズ』を楽しむうえで、あなたのイマジネーションをいっそう豊かにしてくれるでしょう。

 今作の「義体工場」は、今までの「エントリー・ミッション」とはひとあじ違い、スラップスティック風味のオープニング・シーンから始まります。毎月開催されている『エクリプス・フェイズ』体験会で参加者を驚嘆させた導入に比べ、いわゆるファンタジーRPGのようなダンジョン探索風味の冒険も堪能することができる仕上がりとなっております。
 また、今回は『エクリプス・フェイズ』基本ルールブックから、「辺境民のジーン・ハッカー」を抜粋翻訳・紹介しています。遺伝子改造を得意とする典型的なマッド・サイエンティスト・キャラクターで、プレイヤー・キャラクターのみならず、敵役としても積極的に活用でき、シナリオの幅を広げてくれるでしょう。

「月刊アナログゲーム情報誌「Role & Roll」Vol.98掲載「『エクリプス・フェイズ』エントリー・ミッション03 カリスト・クライシス」

文:朱鷺田祐介 協力:『エクリプス・フェイズ』翻訳チーム



 岡和田晃

 「Role & Roll」(アークライト/新紀元社)は、会話型ロールプレイングゲーム(TRPG)やボードゲームの記事を中心に扱ったアナログゲーム(電源を使わないゲーム)の月刊情報誌です。
 毎号さまざまなタイトルが紹介&サポートされていますが、今回紹介する「Role & Roll」Vol.98には『エクリプス・フェイズ』の「エントリー・ミッション」第3回『カリスト・クライシス』が掲載されています。

 「エントリー・ミッション」とは、『エクリプス・フェイズ』世界の入門、あるいはゲーム・ファンへ向けてのSF入門を目指して、有名なSF小説やSF映画を題材に取った、すぐに遊べる『エクリプス・フェイズ』の短篇シナリオを掲載していくというものです。
 また、特別付録として、ルールブックやサプリメント(追加設定資料集)から、サンプル・キャラクターを抜粋して翻訳・紹介しています。

 今回のシナリオにインスピレーションを与えたSF作品は『アイアン・スカイ』。ご存知の方もおられるでしょうが、ええ、月からナチスがUFOで攻めこんでくるというカルトSF映画でございます。そして『エクリプス・フェイズ』世界で、ナチス・ドイツのような全体主義国家、あるいは旧共産圏の各国を彷彿させる世界と言ったら――そう、今回(2012年12月20日)更新された小説「蝿の娘」とも密接な関係がある、木星共和国のお出ましです。

 木星共和国――通称「ジョヴィアン・フンタ」――は一種の軍閥であり、ジョージ・オーウェルの『1984年』を思わせる徹底した管理社会としても悪名を轟かせています。もとは南北アメリカ各国によるコロニーだったものの、“大破壊”後の混乱を経て、アメリカ合衆国の主導のもと、現在の政治体制へ移行しました。彼らは生体(バイオ)保守主義という独特の思想を標榜し、トランスヒューマンを徹底して排除した一種の原理主義を貫いています。知性化種や情報体(インフォモーフ)は、人間とすらみなされません。
 今回のシナリオ「カリスト・クライシス」は、木星共和国の衛星カリストに位置している戒厳令下の自由交易都市に潜入するというもので、絶えずテロリズムの危機にさらされる、緊迫感あふれる冒険が堪能できます。

「月刊アナログゲーム情報誌「Role & Roll」Vol.97掲載「『エクリプス・フェイズ』エントリー・ミッション02 バルスーム激震」

文:朱鷺田祐介 協力:『エクリプス・フェイズ』翻訳チーム



 岡和田晃

 「Role & Roll」(アークライト/新紀元社)は、会話型ロールプレイングゲーム(TRPG)やボードゲームの記事を中心に扱ったアナログゲーム(電源を使わないゲーム)の月刊情報誌です。
 毎号さまざまなタイトルが紹介&サポートされていますが、今回紹介する「Role & Roll」Vol.97には『エクリプス・フェイズ』の「エントリー・ミッション」第2回『バルスーム激震』が掲載されています。

 「エントリー・ミッション」とは、『エクリプス・フェイズ』世界の入門、あるいはゲーム・ファンへ向けてのSF入門を目指して、有名なSF小説やSF映画を題材に取った、すぐに遊べる『エクリプス・フェイズ』の短篇シナリオを掲載していくというものです。
 また、特別付録として、ルールブックやサプリメント(追加設定資料集)から、サンプル・キャラクターを抜粋して翻訳・紹介しています。

 『エクリプス・フェイズ』世界では、西部開拓時代を模した火星が主要な舞台となりますが、今回の「エントリー・ミッション」で紹介するシナリオは、スペース・オペラの古典で、『ジョン・カーター』として映画化されたばかりの『火星のプリンセス』(エドガー・ライズ・バロウズ)のオマージュという体裁をとっています。もともと「エントリー・ミッション」は、ゲームから入った人へのSF入門も兼ねていますから、『火星のプリンセス』を扱った今作は、まさしく王道と言っていいでしょう。

「月刊アナログゲーム情報誌「Role & Roll」Vol.96掲載「『エクリプス・フェイズ』エントリー・ミッション01 エピメテウス」

文:朱鷺田祐介 協力:『エクリプス・フェイズ』翻訳チーム



 岡和田晃

 「Role & Roll」(アークライト/新紀元社)は、会話型ロールプレイングゲーム(TRPG)やボードゲームの記事を中心に扱ったアナログゲーム(電源を使わないゲーム)の月刊情報誌です。
 毎号さまざまなタイトルが紹介&サポートされていますが、今回紹介する「Role & Roll」Vol.96には『エクリプス・フェイズ』の「エントリー・ミッション」第1回『エピメテウス』が掲載されています。

 「エントリー・ミッション」とは、『エクリプス・フェイズ』世界の入門、あるいはゲーム・ファンへ向けてのSF入門を目指して、有名なSF小説やSF映画を題材に取った、すぐに遊べる『エクリプス・フェイズ』の短篇シナリオを掲載していくというものです。
 また、特別付録として、ルールブックやサプリメント(追加設定資料集)から、サンプル・キャラクターを抜粋して翻訳・紹介しています。

 さて、『エピメテウス』というタイトルから、ピンと来た方もいらっしゃるかもしれませんが、本作はリドリー・スコット監督の『エイリアン』や『プロメテウス』をモチーフにした、オマージュという体裁をとっています。むろん設定や登場人物は完全に独立したものとなっていますが、原作を知っていれば“こんなシチュエーションもあったなあ”と、原作の要領でゲームをプレイすることができますし、ゲームマスターにとっては、SF作品をヒントにしてゲーム・シナリオをデザインするコツを、うまく学べるようになっています。

 すでに『エイリアン』や『プロメテウス』を鑑賞したことのある方はもちろん、いったんシナリオを遊んでから、『エイリアン』や『プロメテウス』へ手を伸ばしてみるというのも一興でしょう。存分に本記事を活用してください。

「月刊アナログゲーム情報誌「Role & Roll」Vol.95掲載「『エクリプス・フェイズ』体験版フォローアップ(3) マーズ・サイクラーの帰還」岡和田晃

文:朱鷺田祐介 協力:『エクリプス・フェイズ』翻訳チーム



 岡和田晃

 「Role & Roll」(アークライト/新紀元社)は、会話型ロールプレイングゲーム(TRPG)やボードゲームの記事を中心に扱ったアナログゲーム(電源を使わないゲーム)の月刊情報誌です。
 毎号さまざまなタイトルが紹介&サポートされていますが、今回紹介する「Role & Roll」Vol.95には『エクリプス・フェイズ』の体験版をシナリオとデータ面からサポートするフォローアップ記事の第3弾「マーズ・サイクラーの帰還」が掲載されています。

 「『マーズ・サイクラーの帰還』? どこかで聴いたことがあるな?」と、お思いの方もいるかもしれません。
 そう、これは既に「SF Prologue Wave」で公開されている、同名の『エクリプス・フェイズ』小説(http://prologuewave.com/archives/2027)のタイトルでもあるのです。

 もちろん、小説を先に読んでも、ゲーム・シナリオのネタバレにはなりませんからご安心ください。むしろ、小説版とゲーム・シナリオは共通するモチーフも多いので、参加者には事前に小説版を読んでもらう、などとしても面白いかもしれません。

 マーズ・サイクラーとは、地球と火星の間の重力井戸を利用し、ほぼ推進剤を使わずに巡回航路を周回する超巨大輸送船のことを指します。
 かつて月面のドーム都市ニュー・ムンバイで起きた悲劇が複雑に絡み合う、このシナリオ。いかに各人のREP(信用)を駆使し、うまく情報を集めていくかが、ミッションの成否を分ける鍵となります。皆で知恵を絞れば、力押しに頼らずとも、人類を絶滅リスクから救うことも可能なのです!