カテゴリー: Eclipse Phase 情報

「月刊アナログゲーム情報誌「Role & Roll」Vol.101掲載「『エクリプス・フェイズ』エントリー・ミッション06 太陽クジラ」

文:朱鷺田祐介 協力:『エクリプス・フェイズ』翻訳チーム



 岡和田晃

 「Role & Roll」(アークライト/新紀元社)は、会話型ロールプレイングゲーム(TRPG)やボードゲームの記事を中心に扱ったアナログゲーム(電源を使わないゲーム)の月刊情報誌です。毎号さまざまなタイトルが紹介&サポートされていますが、今回紹介する「Role & Roll」Vol.101には『エクリプス・フェイズ』の「エントリー・ミッション」第6回、『太陽クジラ』が掲載されています。

 「エントリー・ミッション」とは、『エクリプス・フェイズ』世界の入門、あるいはゲーム・ファンへ向けたSF入門を目指した記事です。有名なSF小説やSF映画を題材に取った、すぐに遊べる『エクリプス・フェイズ』の短篇シナリオを掲載していきます。加えまして、特別付録として、ルールブックやサプリメント(追加設定資料集)から、サンプル・キャラクターを抜粋して翻訳・紹介しています。

 今回の「エントリー・ミッション」は、デヴィッド・ブリンのSF小説『サンダイバー』および、ロバート・F・ヤングのSF小説『ジョナサンと宇宙クジラ』を下敷きにしています。『サンダイバー』に始まるブリンの知性化シリーズは、「知性化種」の設定をはじめ、『エクリプス・フェイズ』宇宙に多大な影響を及ぼしていますが、なかでも『ジョナサンと宇宙クジラ』で描かれたような宇宙クジラは――『ヨナ・キット』、『神鯨』、『フェイダーリンクの鯨』など――たくさんの傑作SFの題材になってきました。今回の「エントリー・ミッション」は、その宇宙クジラに焦点を当てたアドベンチャーです。

 「愛おしきかな、太陽。我らの海を照らす黄金の林檎」
 レイ・ブラッドベリの『太陽の金色の林檎』で憧憬とともに朗詠される歌ですが、これを歌うのは、ほかならぬ太陽極近傍宙域を泳ぐ太陽クジラ。そう、太陽コロナの熱に堪えられる、スーリヤという特殊なクジラ型義体に身を包んだAIであるサンプル・キャラクター「ソラリアンの研究者」が重要な役目を果たすのです。 人類を絶滅リスクから救うために活動する超党派組織ファイアウォールの依頼を受けたエージェントたちは、太陽コロナの中から奇妙な通信ノイズ、つまり謎の「声」を聴きとったクジラの一団「クベーラ」を探して、コロナ圏をさまよう一行が見たものは……。

「月刊アナログゲーム情報誌「Role & Roll」Vol.100掲載「『エクリプス・フェイズ』エントリー・ミッション05 地球降下」

文:朱鷺田祐介 協力:『エクリプス・フェイズ』翻訳チーム



 岡和田晃

 「Role & Roll」(アークライト/新紀元社)は、会話型ロールプレイングゲーム(TRPG)やボードゲームの記事を中心に扱ったアナログゲーム(電源を使わないゲーム)の月刊情報誌です。
 毎号さまざまなタイトルが紹介&サポートされていますが、今回紹介する「Role & Roll」Vol.100には『エクリプス・フェイズ』の「エントリー・ミッション」第5回『地球降下』が掲載されています。

 「エントリー・ミッション」とは、『エクリプス・フェイズ』世界の入門、あるいはゲーム・ファンへ向けてのSF入門を目指して、有名なSF小説やSF映画を題材に取った、すぐに遊べる『エクリプス・フェイズ』の短篇シナリオを掲載していくというものです。また、特別付録として、ルールブックやサプリメント(追加設定資料集)から、サンプル・キャラクターを抜粋して翻訳・紹介しています。

 今回の「エントリー・ミッション」は、映画『エヴァンゲリヲン新劇場版:Q』、特に、公開前日の夜にTV放映された冒頭6分38秒――地球低軌道を周回する「何か」を回収するため、宇宙飛行装備のエヴァ2号機・8号機を用いて軌道戦闘するという部分――です。うるさがたのSFファンにも高く評価された部分ですが、今回は工夫を凝らし、手軽に、かつエキサイティングに、機動でのアクションを表現すべく、工夫が凝らされています。

 今作の「地球降下」は、“大破壊”(ザ・フォール)後の汚染された地球が舞台になっています。未訳資料を軸に、地球の設定を、いちはやくお披露目するというものです。ティターンズ開発計画に携わったという科学者を追いかけて地球に降り立つシチュエーションは、スリル満点。スパイ小説のような緊張感を堪能することができるでしょう。
 また、今回は『エクリプス・フェイズ』基本ルールブックから、「エクストロピアの密輸人」を抜粋翻訳・紹介しています。スリザロイドと呼ばれる協力な合成義体をまとったキャラクターで、凶悪な敵としても、心強い味方としても活用可能です。

「月刊アナログゲーム情報誌「Role & Roll」Vol.99掲載「『エクリプス・フェイズ』エントリー・ミッション04 義体工場」

文:朱鷺田祐介 協力:『エクリプス・フェイズ』翻訳チーム



 岡和田晃

 「Role & Roll」(アークライト/新紀元社)は、会話型ロールプレイングゲーム(TRPG)やボードゲームの記事を中心に扱ったアナログゲーム(電源を使わないゲーム)の月刊情報誌です。
 毎号さまざまなタイトルが紹介&サポートされていますが、今回紹介する「Role & Roll」Vol.99には『エクリプス・フェイズ』の「エントリー・ミッション」第4回『義体工場』が掲載されています。

 「エントリー・ミッション」とは、『エクリプス・フェイズ』世界の入門、あるいはゲーム・ファンへ向けてのSF入門を目指して、有名なSF小説やSF映画を題材に取った、すぐに遊べる『エクリプス・フェイズ』の短篇シナリオを掲載していくというものです。また、特別付録として、ルールブックやサプリメント(追加設定資料集)から、サンプル・キャラクターを抜粋して翻訳・紹介しています。

 今回の「エントリー・ミッション」は、映画『バイオハザードⅤ リトリビューション』へのオマージュと、マッド・サイエンティストものがドッキングしたようなシナリオです。
 『バイオハザード』シリーズといえば、コンピューター・ゲームから始まった「サバイバル・ホラー」と呼ばれるジャンルの代表作として名高いものですが、シリーズを重ねるうちにSF色を強め、今作の『バイオハザードⅤ リトリビューション』では――破滅した世界のもと、超巨大企業「アンブレラ社」との戦いは熾烈を極めており――クローン技術を大胆にフィーチャーした、さながらフィリップ・K・ディックのSF小説に大胆なアクションを加えたような豪華な仕上がりとなっています。
 『エクリプス・フェイズ』を楽しむうえで、あなたのイマジネーションをいっそう豊かにしてくれるでしょう。

 今作の「義体工場」は、今までの「エントリー・ミッション」とはひとあじ違い、スラップスティック風味のオープニング・シーンから始まります。毎月開催されている『エクリプス・フェイズ』体験会で参加者を驚嘆させた導入に比べ、いわゆるファンタジーRPGのようなダンジョン探索風味の冒険も堪能することができる仕上がりとなっております。
 また、今回は『エクリプス・フェイズ』基本ルールブックから、「辺境民のジーン・ハッカー」を抜粋翻訳・紹介しています。遺伝子改造を得意とする典型的なマッド・サイエンティスト・キャラクターで、プレイヤー・キャラクターのみならず、敵役としても積極的に活用でき、シナリオの幅を広げてくれるでしょう。

「月刊アナログゲーム情報誌「Role & Roll」Vol.98掲載「『エクリプス・フェイズ』エントリー・ミッション03 カリスト・クライシス」

文:朱鷺田祐介 協力:『エクリプス・フェイズ』翻訳チーム



 岡和田晃

 「Role & Roll」(アークライト/新紀元社)は、会話型ロールプレイングゲーム(TRPG)やボードゲームの記事を中心に扱ったアナログゲーム(電源を使わないゲーム)の月刊情報誌です。
 毎号さまざまなタイトルが紹介&サポートされていますが、今回紹介する「Role & Roll」Vol.98には『エクリプス・フェイズ』の「エントリー・ミッション」第3回『カリスト・クライシス』が掲載されています。

 「エントリー・ミッション」とは、『エクリプス・フェイズ』世界の入門、あるいはゲーム・ファンへ向けてのSF入門を目指して、有名なSF小説やSF映画を題材に取った、すぐに遊べる『エクリプス・フェイズ』の短篇シナリオを掲載していくというものです。
 また、特別付録として、ルールブックやサプリメント(追加設定資料集)から、サンプル・キャラクターを抜粋して翻訳・紹介しています。

 今回のシナリオにインスピレーションを与えたSF作品は『アイアン・スカイ』。ご存知の方もおられるでしょうが、ええ、月からナチスがUFOで攻めこんでくるというカルトSF映画でございます。そして『エクリプス・フェイズ』世界で、ナチス・ドイツのような全体主義国家、あるいは旧共産圏の各国を彷彿させる世界と言ったら――そう、今回(2012年12月20日)更新された小説「蝿の娘」とも密接な関係がある、木星共和国のお出ましです。

 木星共和国――通称「ジョヴィアン・フンタ」――は一種の軍閥であり、ジョージ・オーウェルの『1984年』を思わせる徹底した管理社会としても悪名を轟かせています。もとは南北アメリカ各国によるコロニーだったものの、“大破壊”後の混乱を経て、アメリカ合衆国の主導のもと、現在の政治体制へ移行しました。彼らは生体(バイオ)保守主義という独特の思想を標榜し、トランスヒューマンを徹底して排除した一種の原理主義を貫いています。知性化種や情報体(インフォモーフ)は、人間とすらみなされません。
 今回のシナリオ「カリスト・クライシス」は、木星共和国の衛星カリストに位置している戒厳令下の自由交易都市に潜入するというもので、絶えずテロリズムの危機にさらされる、緊迫感あふれる冒険が堪能できます。

「月刊アナログゲーム情報誌「Role & Roll」Vol.97掲載「『エクリプス・フェイズ』エントリー・ミッション02 バルスーム激震」

文:朱鷺田祐介 協力:『エクリプス・フェイズ』翻訳チーム



 岡和田晃

 「Role & Roll」(アークライト/新紀元社)は、会話型ロールプレイングゲーム(TRPG)やボードゲームの記事を中心に扱ったアナログゲーム(電源を使わないゲーム)の月刊情報誌です。
 毎号さまざまなタイトルが紹介&サポートされていますが、今回紹介する「Role & Roll」Vol.97には『エクリプス・フェイズ』の「エントリー・ミッション」第2回『バルスーム激震』が掲載されています。

 「エントリー・ミッション」とは、『エクリプス・フェイズ』世界の入門、あるいはゲーム・ファンへ向けてのSF入門を目指して、有名なSF小説やSF映画を題材に取った、すぐに遊べる『エクリプス・フェイズ』の短篇シナリオを掲載していくというものです。
 また、特別付録として、ルールブックやサプリメント(追加設定資料集)から、サンプル・キャラクターを抜粋して翻訳・紹介しています。

 『エクリプス・フェイズ』世界では、西部開拓時代を模した火星が主要な舞台となりますが、今回の「エントリー・ミッション」で紹介するシナリオは、スペース・オペラの古典で、『ジョン・カーター』として映画化されたばかりの『火星のプリンセス』(エドガー・ライズ・バロウズ)のオマージュという体裁をとっています。もともと「エントリー・ミッション」は、ゲームから入った人へのSF入門も兼ねていますから、『火星のプリンセス』を扱った今作は、まさしく王道と言っていいでしょう。

「月刊アナログゲーム情報誌「Role & Roll」Vol.96掲載「『エクリプス・フェイズ』エントリー・ミッション01 エピメテウス」

文:朱鷺田祐介 協力:『エクリプス・フェイズ』翻訳チーム



 岡和田晃

 「Role & Roll」(アークライト/新紀元社)は、会話型ロールプレイングゲーム(TRPG)やボードゲームの記事を中心に扱ったアナログゲーム(電源を使わないゲーム)の月刊情報誌です。
 毎号さまざまなタイトルが紹介&サポートされていますが、今回紹介する「Role & Roll」Vol.96には『エクリプス・フェイズ』の「エントリー・ミッション」第1回『エピメテウス』が掲載されています。

 「エントリー・ミッション」とは、『エクリプス・フェイズ』世界の入門、あるいはゲーム・ファンへ向けてのSF入門を目指して、有名なSF小説やSF映画を題材に取った、すぐに遊べる『エクリプス・フェイズ』の短篇シナリオを掲載していくというものです。
 また、特別付録として、ルールブックやサプリメント(追加設定資料集)から、サンプル・キャラクターを抜粋して翻訳・紹介しています。

 さて、『エピメテウス』というタイトルから、ピンと来た方もいらっしゃるかもしれませんが、本作はリドリー・スコット監督の『エイリアン』や『プロメテウス』をモチーフにした、オマージュという体裁をとっています。むろん設定や登場人物は完全に独立したものとなっていますが、原作を知っていれば“こんなシチュエーションもあったなあ”と、原作の要領でゲームをプレイすることができますし、ゲームマスターにとっては、SF作品をヒントにしてゲーム・シナリオをデザインするコツを、うまく学べるようになっています。

 すでに『エイリアン』や『プロメテウス』を鑑賞したことのある方はもちろん、いったんシナリオを遊んでから、『エイリアン』や『プロメテウス』へ手を伸ばしてみるというのも一興でしょう。存分に本記事を活用してください。

「月刊アナログゲーム情報誌「Role & Roll」Vol.95掲載「『エクリプス・フェイズ』体験版フォローアップ(3) マーズ・サイクラーの帰還」岡和田晃

文:朱鷺田祐介 協力:『エクリプス・フェイズ』翻訳チーム



 岡和田晃

 「Role & Roll」(アークライト/新紀元社)は、会話型ロールプレイングゲーム(TRPG)やボードゲームの記事を中心に扱ったアナログゲーム(電源を使わないゲーム)の月刊情報誌です。
 毎号さまざまなタイトルが紹介&サポートされていますが、今回紹介する「Role & Roll」Vol.95には『エクリプス・フェイズ』の体験版をシナリオとデータ面からサポートするフォローアップ記事の第3弾「マーズ・サイクラーの帰還」が掲載されています。

 「『マーズ・サイクラーの帰還』? どこかで聴いたことがあるな?」と、お思いの方もいるかもしれません。
 そう、これは既に「SF Prologue Wave」で公開されている、同名の『エクリプス・フェイズ』小説(http://prologuewave.com/archives/2027)のタイトルでもあるのです。

 もちろん、小説を先に読んでも、ゲーム・シナリオのネタバレにはなりませんからご安心ください。むしろ、小説版とゲーム・シナリオは共通するモチーフも多いので、参加者には事前に小説版を読んでもらう、などとしても面白いかもしれません。

 マーズ・サイクラーとは、地球と火星の間の重力井戸を利用し、ほぼ推進剤を使わずに巡回航路を周回する超巨大輸送船のことを指します。
 かつて月面のドーム都市ニュー・ムンバイで起きた悲劇が複雑に絡み合う、このシナリオ。いかに各人のREP(信用)を駆使し、うまく情報を集めていくかが、ミッションの成否を分ける鍵となります。皆で知恵を絞れば、力押しに頼らずとも、人類を絶滅リスクから救うことも可能なのです!

「月刊アナログゲーム情報誌「Role & Roll」Vol.94掲載「『エクリプス・フェイズ』体験版フォローアップ(2) 青き森にささやく声」岡和田晃

文:朱鷺田祐介 協力:『エクリプス・フェイズ』翻訳チーム



岡和田晃

 「Role & Roll」(アークライト/新紀元社)は、会話型ロールプレイングゲーム(TRPG)やボードゲームの記事を中心に扱ったアナログゲーム(電源を使わないゲーム)の月刊情報誌です。
 毎号さまざまなタイトルが紹介&サポートされていますが、「Role & Roll」Vol.94には『エクリプス・フェイズ』の体験版をシナリオとデータ面からサポートする記事「青き森にささやく声」が掲載されています。
 つまり、会話型RPGを遊ぶための筋書きが、ここには収録されています。いわば、体験版のアップデート・ツールとなります。

 筋書きをネタバレにならない限りでご紹介しますと……。


 エイリアンが残したワームホール「パンドラ・ゲート」に踏み込み、太陽系外惑星に挑むゲートクラッシャーたち。彼らは目くるめくワープ体験を経てたどり着いた惑星「ブルーウッド」にて、奇怪な消滅事件に巻き込まれるのだった……。


 というもの。『エクリプス・フェイズ』のサプリメント(追加設定資料集)『Gatecrashing』では、太陽系の外にあるワームホールや惑星等の設定が開設されていますが、今回のフォローアップ記事は、この『Gatecrashing』の設定を活用したものとなっています。SFマインド溢れるセンス・オブ・ワンダーを、ぜひご堪能ください。

「月刊アナログゲーム情報誌「Role & Roll」Vol.93掲載「『エクリプス・フェイズ』体験版フォローアップ(1) 仮装巡洋艦ラスト・ホープ」岡和田晃

文:朱鷺田祐介(スザク・ゲームズ) 協力:『エクリプス・フェイズ』翻訳チーム



岡和田晃

 「Role & Roll」(アークライト/新紀元社)は、会話型ロールプレイングゲーム(TRPG)やボードゲームの記事を中心に扱ったアナログゲーム(電源を使わないゲーム)の月刊情報誌です。
 毎号さまざまなタイトルが紹介&サポートされていますが、「Role & Roll」Vol.93には『エクリプス・フェイズ』の体験版をシナリオとデータ面からサポートする記事「仮装巡洋艦ラスト・ホープ」が掲載されています。
 つまり、会話型RPGを遊ぶための筋書きが、ここには収録されています。いわば、体験版のアップデート・ツールとなります。

 筋書きをネタバレにならない限りでご紹介しますと……。

「月刊アナログゲーム情報誌「Role & Roll」Vol.88~91連載「『エクリプス・フェイズ』リプレイ 金星の人狼 ―Garou in the Venus―」岡和田晃

文:朱鷺田祐介(スザク・ゲームズ) 協力:『エクリプス・フェイズ』翻訳チーム




 「Role & Roll」(アークライト/新紀元社)は、会話型ロールプレイングゲーム(TRPG)やボードゲームの記事を中心に扱ったアナログゲーム(電源を使わないゲーム)の月刊情報誌です。
 毎号さまざまなタイトルが紹介&サポートされていますが、「Role & Roll」Vol.88からは『エクリプス・フェイズ』の日本語版公式関連記事が連載されています。

 今回ご紹介する「『エクリプス・フェイズ』リプレイ 金星の人狼 ―Garou in the Venus―」は『エクリプス・フェイズ』をゲームとして遊んでみた記録を録音し、文字に起こして読みやすく再編集を加えたものです。こうした読み物を「リプレイ」(英語ではReplay-Novel)と呼びます。
 本リプレイ「金星の人狼―Garou in the Venus―」は、「Role & Roll Vol.88」から「Role & Roll Vol.91」まで、4回にわたって連載されました。

 内容は、金星の空中都市アプロディーテ・プライムで起きる猟奇殺人事件や、外宇宙からもたらされたナノウィルスの秘密に、5人のファイアウォール(秘密組織)のエージェントたちが挑むというものです。
 金星での情報収集、メッシュ通信を活用した展開、大迫力の戦闘シーンなど、ゲームならではのライブ感覚溢れる展開がパッキングされた「金星の人狼」は、『エクリプス・フェイズ』の世界観を知りゲームの運用方法を学ぶための、格好の手引きとなるでしょう。

「月刊アナログゲーム情報誌「Role & Roll」Vol.92「特集:『エクリプス・フェイズ』体験版 ヘリオンズ・エッグ」岡和田晃

文:朱鷺田祐介(スザク・ゲームズ) 協力:『エクリプス・フェイズ』翻訳チーム



 「Role & Roll」(アークライト/新紀元社)は、会話型ロールプレイングゲーム(TRPG)やボードゲームの記事を中心に扱ったアナログゲーム(電源を使わないゲーム)の月刊情報誌です。
 毎号さまざまなタイトルが紹介&サポートされていますが、「Role & Roll」Vol.88からは『エクリプス・フェイズ』の日本語版公式関連記事が連載されています。

 今回ご紹介する「Role & Roll Vol.92」は「特集:『エクリプス・フェイズ』体験版 ヘリオンズ・エッグ」と題しまして、これだけで『エクリプス・フェイズ』を遊ぶことが可能な、体験版がパッケージングされています。「SF Prologue Wave」の『エクリプス・フェイズ』小説を読んで実際にゲームをプレイしてみたいと思った方は、ぜひこちらに触れてみてください。