タグ: 三島浩司

「よろず神社 免保レディ1」三島浩司

 よろず神社・災厄免除保証社は、いろいろな災厄の身代わりになってくれる九十九神のご神体を貸し出してくれる。今日も、出張判事の立会いで遺族とトラブル処理にあたる免保レディ・西村なのだが・・・。
 オリジナルのファンタジー&ホラー作品を配信する電子絵ものがたり「九十九神曼荼羅(つくもがみまんだら)シリーズ」のシリーズ内シリーズ「免保レディ」第1回。

「小学館eBooks」のページは こちら


「三島浩司インタビュー」高槻真樹

(PDFバージョン:interview_misimakouji


――このたびは「ダイナミックフィギュア」の「SFが読みたい!」3位おめでとうございます。

三島「…まだ見てないけど(笑)これから買いに行きますよ」

――ロボットSF小説というのもありそうでなかった気がします。これはやはりご専門(電気)ということでしょうか?

三島「いや、あまり関係ないと思いますよ。むしろ僕みたいに精通していない人間の方が一から世界が作れるんじゃないかと思います。ロボットSFって、最近はあまり新しいものがないなあと感じていて自分に何かできないかと考えたわけです」

ミシマ コウジ

三島浩司(みしま こうじ)
1969年生まれ。大阪府在住。
第4回日本SF新人賞を受賞してデビュー。

「ア関数曲線」三島浩司

(PDFバージョン:akannsuukyokusenn_misimakouji
 かつて友人に心ない指摘をしてしまったことがある。3人兄弟の名前を尋ねたのだが、その答えが「あつし(当人)」「たかし」「あいこ」だった。たとえ話なので実名からは変えてある。
 3つの名前とも、50音の「ア段」が頭文字になっている。ボクはこの答えに対して「急いで名前を考えたな」などといってしまい、いまも後悔している。
 作品の登場人物のネーミング作業のとき、みなさんはどうやっているのだろう。数多くの作品を発表してきた著者ならば1000人くらいの名付け親になっていそうなものだ。