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「『エクリプス・フェイズ』の英語版アンソロジー小説が発売開始!」岡和田晃


『エクリプス・フェイズ』は日本語版ルールブックの発売が間近に迫っています。
それにあわせて、5月19日頃に発売予定のアナログゲーム専門情報書籍「Role&Roll」Vol.140では、特集記事が連載される予定です。
英語版で展開されている『エクリプス・フェイズ』シリーズについてこれまで紹介してきましたが、第6回以降は公式の冒険シナリオを紹介……と思っていましたけれども、その前に、2016年1月に電子版が発売されたばかりの『エクリプス・フェイズ』アンソロジー小説集(英語版)をご紹介いたしましょう。

タイトルは直球で After the Fall 。公式サイトのプレスリリースによりますと、古いタイプのSFも新しいタイプのSFも、その両方を取り入れた『エクリプス・フェイズ』のSF小説アンソロジー。
『紙の動物園』のケン・リュウ、『vN』のマデリン・アシュビーなど、邦訳があり日本でも人気を集めた作家たちが参加しているのにも注目です。

「『エクリプス・フェイズ』シリーズ、関連製品(英語版)の紹介(その5)」岡和田晃

 『エクリプス・フェイズ』は日本語版ルールブックの発売が予定されており、アナログゲーム専門情報書籍「Role&Roll」でサポート記事が連載されており、これらの情報は、「SF Prologue Wave」でも「Eclipse Phase情報」という枠でご紹介してきました。
 今回の記事では、英語版で展開されている『エクリプス・フェイズ』シリーズについて、簡単に紹介していきます。「SF Prologue Wave」での『エクリプス・フェイズ』小説を読むためにも、こうした製品についての情報は知っておいて損はないでしょう。
 いずれも2016年3月現在では未訳ですが、現物を書泉グランデ等の輸入RPGを扱っているゲームショップ、電子版をDrive Thru RPG等のオンラインストアで入手することができます。
 この 第5回では、基本ルールブックを補完するサプリメント(追加設定資料集)2製品を説明していきます。1つは20ページ程度の短いソースブック。もう1つは、シナリオ付きのゲームマスター・スクリーンとなります。スクリーンの方はHACK PACK(高解像度電子データ入りのヴァージョン)も購入することが可能です。

「『エクリプス・フェイズ』シリーズ、関連製品(英語版)の紹介(その4)」岡和田晃

 『エクリプス・フェイズ』は日本語版ルールブックの発売が予定されており、アナログゲーム専門情報書籍「Role&Roll」でサポート記事が連載されており、これらの情報は、「SF Prologue Wave」でも「Eclipse Phase情報」という枠でご紹介してきました。
 今回の記事では、英語版で展開されている『エクリプス・フェイズ』シリーズについて、簡単に紹介していきます。「SF Prologue Wave」での『エクリプス・フェイズ』小説を読むためにも、こうした製品についての情報は知っておいて損はないでしょう。
 いずれも2016年2月現在では未訳ですが、電子版をDrive Thru RPG等のオンラインストアで入手することができます。
 この第4回では、基本ルールブックを補完するサプリメント(追加設定資料集)2製品を説明していきます。第1回~3回で紹介してきたハードカバー製品とは異なり、いずれも15~20ページ程度の短いソースブック。使い勝手がよいのに安価なのも魅力です。オンデマンド販売によるソフトカバー版、PDF版、両方での入手が可能となっていますが、電子版を入手してプリントアウトするのが手っ取り早いでしょう。

「『エクリプス・フェイズ』シリーズ、関連製品(英語版)の紹介(その3)」岡和田晃

 『エクリプス・フェイズ』は日本語版ルールブックの発売が予定されており、アナログゲーム専門情報書籍「Role&Roll」でサポート記事が連載されています。これらの情報は、「SF Prologue Wave」でも「Eclipse Phase情報」という枠でご紹介してきました。
 今回の記事では、英語版で展開されている『エクリプス・フェイズ』シリーズについて、簡単に紹介していきます。「SF Prologue Wave」での『エクリプス・フェイズ』小説を読むためにも、こうした製品についての情報は知っておいて損はないでしょう。
 いずれも2016年1月現在では未訳ですが、書籍版をネット書店(Amazon.co.jpなど)や輸入ゲームを扱っているショップ(神保町の書泉グランデ等)で、電子版をDrive Thru RPG等のオンラインストアで入手することができます。なお電子版ではルールブック等の小説やサンプル・キャラクターが別売りされていたり、HACK PACKという高解像度の画像データが封入されているヴァージョンもゲットしたりすることができます。
 この第3回では、基本ルールブックを補完するサプリメント(追加設定資料集)3製品を説明していきます。いずれもハードカバー、PDF版、両方での入手が可能です。

「『エクリプス・フェイズ』シリーズ、関連製品(英語版)の紹介(その2)」岡和田晃

 『エクリプス・フェイズ』は日本語版ルールブックの発売が予定されており、アナログゲーム専門情報書籍「Role&Roll」でサポート記事が連載されています。これらの情報は、「SF Prologue Wave」でも「Eclipse Phase情報」という枠でご紹介してきました。
 今回の記事では、英語版で展開されている『エクリプス・フェイズ』シリーズについて、簡単に紹介していきます。「SF Prologue Wave」での『エクリプス・フェイズ』小説を読むためにも、こうした製品についての情報は役に立つことでしょう。
 いずれも2015年11月末日現在では未訳ですが、書籍版をネット書店(Amazon.co.jpなど)や輸入ゲームを扱っているショップ(神保町の書泉グランデ等)で、電子版をDrive Thru RPG等のオンラインストアで入手することができます。
 なお電子版ではルールブック等の小説やサンプル・キャラクターが別売りされていたり、HACK PACKという高解像度の画像データが封入されているヴァージョンもゲットしたりすることができます。
 紹介第2弾では、基本ルールブックを補完するサプリメント(追加設定資料集)3製品を説明していきます。

「『エクリプス・フェイズ』シリーズ、関連製品(英語版)の紹介(その1)」岡和田晃

 日本語版の発売が予定されている基本ルールブックやアナログゲーム専門情報書籍「Role&Roll」で連載されたサポート記事のほかにも、『エクリプス・フェイズ』はシリーズとして関連製品がいくつも存在しています。
 本記事ではそれらを簡単に紹介していきます。「SF Prologue Wave」での『エクリプス・フェイズ』小説を読むためにも、こうした製品についての情報は役に立つことでしょう。いずれも2015年10月末日現在では未訳ですが、書籍版をネット書店や輸入ゲームを扱っているショップで、電子版をDrive Thru RPG等のオンラインストアで入手することができます。なお電子版ではルールブック等の小説やサンプル・キャラクターが別売りされていたり、HACK PACKという高解像度の画像データが封入されているヴァージョンもゲットすることができます。
 紹介第1弾では、基本となる3製品を説明していきます。

「月刊アナログゲーム情報誌「Role & Roll」Vol.132掲載「エクリプス・フェイズ リプレイ 地球降下作戦6:幻のゲート」

文:朱鷺田祐介 協力:『エクリプス・フェイズ』翻訳チーム



 岡和田晃

 「Role & Roll」(アークライト/新紀元社)は、会話型ロールプレイングゲーム(テーブルトークRPG、TRPG)や、ボードゲーム、カードゲーム等のアナログゲーム(電源を使わないゲーム)を扱う月刊総合情報誌です(2003年創刊)。毎号、プロとして活躍中のゲームデザイナーやライターにより、様々なゲームの紹介やサポートがなされています。ここには『エクリプス・フェイズ』のサポート記事が好評連載されています。
 今号のVol.132は「特集『シャドウラン 5th Edition』第六世界、変革の時」! 『シャドウラン』は『エクリプス・フェイズ』の姉妹編ともいうべきサイバーパンクRPGですから、『エクリプス・フェイズ』ファンにとっても注目すべき内容となっています。

 さて「Role&Roll」Vol.120~126までは、『エクリプス・フェイズ』のルールシステムを紹介した「センティネル・オペレーション・ガイド」が掲載されていました。ゲームとしての『エクリプス・フェイズ』のルールを本格的に解説していく連載で、キャラクター作成から戦闘、メッシュ等の世界観、さらには超能力まで、幅広い紹介がなされました。
 Vol.127からはリプレイ「地球降下作戦」の連載が始まりました。「Role&Roll」Vol.88~90に掲載されたリプレイ「金星の人狼」、およびVol.107~109に掲載された「月の熾天使~マーズ・サイクラーの帰還」とプレイヤー・キャラクターは共通しているものの、解説が行き届いており、未読でも本シリーズから読み進められるようになっていますので、どうぞご安心ください。

 第1リプレイ・シリーズ「金星の人狼」は、金星の空中都市(エアロスタット)での殺人事件の謎を解くというお話で、アクションを楽しみながら、『エクリプス・フェイズ』世界の仕組みを知ることができました。第2リプレイ・シリーズ「月の熾天使」は、月のドーム都市エラトーでのバイオ・テロに絡んだ冒険で、分岐体(フォーク)と、アイデンティティをめぐる重層的なストーリーを楽しむことができました。
 「地球降下作戦」の第1回「リメンブランスの邂逅」では、パンドラ・ゲート(ワームホール)を通って太陽系外惑星へ向かったタイタンの探検家、アルビンの死がキーとなっていました。
 第2回では、そんなアルビンが死の間際にアップロードした映像から、そこがパンドラ・ゲートが存在しないはずの地球だと判明したことがわかります。
 第3回では、異星人(エイリアン)の秘密を知っている男、ジョージ・アダム・スミスを救出するために地球降下作戦が計画されており、その背景には、伝説と思われていた地球(のパンドラ)ゲートの存在があったことが判明します。 そして、いよいよセンティネルたちは作戦へ投入されたわけですが、第4回「奇妙な花と陰謀と」では、マンハッタンに降り立った地球降下作戦の部隊に紛れ込んだセンティネルの面々は、ティターンズの戦闘機械の襲撃をくぐり抜け、劉大人の家にまでたどり着きます。なんとそこは、「アメリカに入植した中国人がよく経営している洗濯屋」でした……。
 第5回では、ストーリーもいよいよ山場を迎えました。アルビンのオリジナルとアルファ1・フォークとの対話から始まり、劉ランドリーの近くにある地下跡地でのヘッドハンターとの壮絶な戦闘! 『Sunward』に登場するリキッドシルバー義体もアツい内容でした。

 そして、第6回は、いよいよ最終回となります。マンハッタンに降り立ったセンティネルの面々。彼らの前に立ちはだかるのは、謎の組織です。ここでは「オズマ計画」なる20世紀の太陽系外知性体探査計画が話に絡んでくることが明かされます。そして、一行が出逢ったものは……。壮絶な最終戦闘と続くエンディング、ぜひご覧ください。

「消失事件」岡和田晃

(PDFバージョン:shousitujikenn_okawadaakira
 ――J・ソウヤーとシルヴァーバーグ、二人の”ロバート”の想い出を、ささやかな密室劇として。

 わたしは立ち上がった。暖炉の火を強めようと、火掻き棒を手に取った。傍らに積み上げられていた木ぎれを適当に放り込む。燃え具合を確認しながら、高さを調節した。
 ロンドンもすっかり寒くなった。作業を終えて棒を置く。窓際からは、足早に帰路につく人々の姿がよく見える。霜が降りている。心なしか、皆、早足だ。
 わたしは雑然とした部屋のなかをゆっくりと見回した。窓の横には幅の広い机が据え付けられており、その上には得体の知れない化学実験用の設備が置いてある。わたしは弱火で燃え続けるガスバーナーの炎を確認した。フラスコの中の液体が蒸発して、もうほとんどなくなりかけているのに気がついた。ほっと息をついて、バーナーの根元にあるバルブを回し、火が消えたのを確かめる。間一髪。もう一度、フラスコを見直す。曇っているせいか、液体がすべて蒸発してしまったのか、微量ながら残っているのか、素人目にはよくわからない。
 どうやって言い訳しようか。友は、人一倍観察力が鋭い。きっとわたしの過失に気がつくことだろう。素直に謝るのが最良の手段だ。かれが鷲鼻を得意そうに唸らせながら、鷹揚に許しを告げる様が思い浮かぶ。かれに小馬鹿にされることには慣れきってはいるものの、やはりいい気持ちはしない。なにか、いい案はないものか。考えをめぐらせる。

「月刊アナログゲーム情報誌「Role & Roll」Vol.131掲載「エクリプス・フェイズ リプレイ 地球降下作戦5:オズマの影」

文:朱鷺田祐介 協力:『エクリプス・フェイズ』翻訳チーム



 岡和田晃

 「Role & Roll」(アークライト/新紀元社)は、会話型ロールプレイングゲーム(テーブルトークRPG、TRPG)や、ボードゲーム、カードゲーム等のアナログゲーム(電源を使わないゲーム)を扱う月刊総合情報誌です(2003年創刊)。毎号、プロとして活躍中のゲームデザイナーやライターにより、様々なゲームの紹介やサポートがなされています。ここには『エクリプス・フェイズ』のサポート記事が好評連載されています。

 「Role&Roll」Vol.120~126までは、『エクリプス・フェイズ』のルールシステムを紹介した「センティネル・オペレーション・ガイド」が掲載されていました。ゲームとしての『エクリプス・フェイズ』のルールを本格的に解説していく連載で、キャラクター作成から戦闘、メッシュ等の世界観、さらには超能力まで、幅広い紹介がなされました。
 Vol.127からはリプレイ「地球降下作戦」の連載が始まりました。「Role&Roll」Vol.88~90に掲載されたリプレイ「金星の人狼」、およびVol.107~109に掲載された「月の熾天使~マーズ・サイクラーの帰還」とプレイヤー・キャラクターは共通しているものの、解説が行き届いており、未読でも本シリーズから読み進められるようになっていますので、どうぞご安心ください。

 第1リプレイ・シリーズ「金星の人狼」は、金星の空中都市(エアロスタット)での殺人事件の謎を解くというお話で、アクションを楽しみながら、『エクリプス・フェイズ』世界の仕組みを知ることができました。第2リプレイ・シリーズ「月の熾天使」は、月のドーム都市エラトーでのバイオ・テロに絡んだ冒険で、分岐体(フォーク)と、アイデンティティをめぐる重層的なストーリーを楽しむことができました。
 「地球降下作戦」の第1回「リメンブランスの邂逅」では、パンドラ・ゲート(ワームホール)を通って太陽系外惑星へ向かったタイタンの探検家、アルビンの死がキーとなっていました。第2回では、そんなアルビンが死の間際にアップロードした映像から、そこがパンドラ・ゲートが存在しないはずの地球だと判明したことがわかります。第3回では、異星人(エイリアン)の秘密を知っている男、ジョージ・アダム・スミスを救出するために地球降下作戦が計画されており、その背景には、伝説と思われていた地球(のパンドラ)ゲートの存在があったことが判明します。 そして、いよいよセンティネルたちは作戦へ投入されたわけですが、第4回「奇妙な花と陰謀と」では、マンハッタンに降り立った地球降下作戦の部隊に紛れ込んだセンティネルの面々は、ティターンズの戦闘機械の襲撃をくぐり抜け、劉大人の家にまでたどり着きます。なんとそこは、「アメリカに入植した中国人がよく経営している洗濯屋」でした……。

 第5回では、ストーリーもいよいよ山場を迎えます。アルビンのオリジナルとアルファ1・フォークとの対話から始まり、劉ランドリーの近くにある地下跡地でのヘッドハンターとの壮絶な戦闘! 『Sunward』に登場するリキッドシルバー義体にもご注目下さい。

「月刊アナログゲーム情報誌「Role & Roll」Vol.130掲載「エクリプス・フェイズ リプレイ 地球降下作戦4:奇妙な花と陰謀と」

文:朱鷺田祐介 協力:『エクリプス・フェイズ』翻訳チーム



 岡和田晃

 「Role & Roll」(アークライト/新紀元社)は、会話型ロールプレイングゲーム(テーブルトークRPG、TRPG)や、ボードゲーム、カードゲーム等のアナログゲーム(電源を使わないゲーム)を扱う月刊総合情報誌です(2003年創刊)。毎号、プロとして活躍中のゲームデザイナーやライターにより、様々なゲームの紹介やサポートがなされています。

 「Role&Roll」Vol.120~126までは、『エクリプス・フェイズ』のルールシステムを紹介した「センティネル・オペレーション・ガイド」が掲載されていました。これはゲームとしての『エクリプス・フェイズ』のルールを本格的に解説していくというもので、キャラクター作成から戦闘、メッシュ等の世界観、さらには超能力まで、幅広い紹介がなされました。Vol.127からはリプレイ「地球降下作戦」の連載が始まりました。「Role&Roll」Vol.88~90に掲載されたリプレイ「金星の人狼」、およびVol.107~109に掲載された「月の熾天使~マーズ・サイクラーの帰還」とプレイヤー・キャラクターは共通しているものの、解説が行き届いており、未読でも本シリーズから読み進められるようになっていますので、どうぞご安心ください。

 第1リプレイ・シリーズ「金星の人狼」は、金星の空中都市(エアロスタット)での殺人事件の謎を解くというお話で、アクションを楽しみながら、『エクリプス・フェイズ』世界の仕組みを学んでいける。
 第2リプレイ・シリーズ「月の熾天使」は、月のドーム都市エラトーでのバイオ・テロに絡んだ冒険で、分岐体(フォーク)と、アイデンティティをめぐる重層的なストーリーが魅力的でした。
 「地球降下作戦」の第1回「リメンブランスの邂逅」では、パンドラ・ゲート(ワームホール)を通って太陽系外惑星へ向かったタイタンの探検家、アルビンの死がキーとなっていました。第2回では、そんなアルビンが死の間際にアップロードした映像から、そこがパンドラ・ゲートが存在しないはずの地球だと判明したことがわかります。第3回では、異星人(エイリアン)の秘密を知っている男、ジョージ・アダム・スミスを救出するために地球降下作戦が計画されており、その背景には、伝説と思われていた地球(のパンドラ)ゲートの存在があったことが判明します。そして、いよいよセンティネルたちは作戦へ投入されたわけですが……。

 第4回「奇妙な花と陰謀と」では、マンハッタンに降り立った地球降下作戦の部隊に紛れ込んだセンティネルの面々は、ティターンズの戦闘機械の襲撃をくぐり抜け、劉大人の家にまでたどり着きます。なんとそこは、「アメリカに入植した中国人がよく経営している洗濯屋」でした……。
 「奇妙な花」、「死者たちの宴」、「影の噂」、「マンハッタンの恐怖」、(ほかにも「エクリプス・フェイズ」、「前回までのあらすじ」や「次回予告」もあり)といった構成で、壮絶な戦闘とナノスウォームの恐怖が描かれます!

「月刊アナログゲーム情報誌「Role & Roll」Vol.129掲載「エクリプス・フェイズ リプレイ 地球降下作戦3:マンハッタンの風」

文:朱鷺田祐介 協力:『エクリプス・フェイズ』翻訳チーム



 岡和田晃

 「Role & Roll」(アークライト/新紀元社)は、会話型ロールプレイングゲーム(テーブルトークRPG、TRPG)や、ボードゲーム、カードゲーム等のアナログゲーム(電源を使わないゲーム)を扱う月刊総合情報誌です(2003年創刊)。毎号、プロとして活躍中のゲームデザイナーやライターにより、様々なゲームの紹介やサポートがなされています。

 「Role&Roll」Vol.120~126までは、『エクリプス・フェイズ』のルールシステムを紹介した「センティネル・オペレーション・ガイド」が掲載されていました。これはゲームとしての『エクリプス・フェイズ』のルールを本格的に解説していくというもので、キャラクター作成から戦闘、メッシュ等の世界観、さらには超能力まで、幅広い紹介がなされました。Vol.127からはリプレイ「地球降下作戦」の連載が始まりました。

 「Role&Roll」Vol.88~90に掲載されたリプレイ「金星の人狼」、およびVol.107~109に掲載された「月の熾天使~マーズ・サイクラーの帰還」とプレイヤー・キャラクターは共通しているものの、解説が行き届いており、未読でも本シリーズから読み進められるようになっていますので、どうぞご安心ください。

 第1リプレイ・シリーズ「金星の人狼」は、金星の空中都市(エアロスタット)での殺人事件の謎を解くというお話で、アクションを楽しみながら、『エクリプス・フェイズ』世界の仕組みを学んでいける。
 第2リプレイ・シリーズ「月の熾天使」は、月のドーム都市エラトーでのバイオ・テロに絡んだ冒険で、分岐体(フォーク)と、アイデンティティをめぐる重層的なストーリーが魅力的でした。

 「地球降下作戦」の第1回「リメンブランスの邂逅」では、パンドラ・ゲート(ワームホール)を通って太陽系外惑星へ向かったタイタンの探検家、アルビンの死がキーとなっていました。第2回では、そんなアルビンが死の間際にアップロードした映像から、そこがパンドラ・ゲートが存在しないはずの地球だと判明したことがわかります。異星人(エイリアン)の秘密を知っている男、ジョージ・アダム・スミスを救出するために地球降下作戦が計画されており、その背景には、伝説と思われていた地球(のパンドラ)ゲートの存在があった。
 そして、いよいよセンティネルたちは作戦へ投入される……。
 「降下作戦前夜」、「旅の途中」、「政治の世界」、「大気圏突入」、「遭遇、巨大戦闘機械」と語られる(ほかにも「地球へ」、「エクリプス・フェイズ」、「前回までのあらすじ」、「次回予告」もあり)波瀾万丈のリプレイ、どうぞお楽しみください。

「月刊アナログゲーム情報誌「Role & Roll」Vol.128掲載「エクリプス・フェイズ リプレイ 地球降下作戦2:軌道より愛を込めて」

文:朱鷺田祐介 協力:『エクリプス・フェイズ』翻訳チーム



 岡和田晃

 「Role & Roll」(アークライト/新紀元社)は、会話型ロールプレイングゲーム(テーブルトークRPG、TRPG)や、ボードゲーム、カードゲーム等のアナログゲーム(電源を使わないゲーム)を扱う月刊総合情報誌です。
 毎号、プロとして活躍中のゲームデザイナーやライターにより、様々なゲームの紹介やサポートがなされています。

 「Role&Roll」Vol.120~126までは、『エクリプス・フェイズ』のルールシステムを紹介した「センティネル・オペレーション・ガイド」が掲載されていました。これはゲームとしての『エクリプス・フェイズ』のルールを本格的に解説していくというもので、キャラクター作成から戦闘、メッシュ等の世界観、さらには超能力まで、幅広い紹介がなされました。Vol.127からはリプレイ「地球降下作戦」の連載が始まりました。

 「Role&Roll」Vol.88~90に掲載されたリプレイ「金星の人狼」、およびVol.107~109に掲載された「月の熾天使~マーズ・サイクラーの帰還」と、プレイヤー・キャラクターは共通していますが、未読でも読み進められるようになっていますので、どうぞご安心ください。

 第1リプレイ・シリーズ「金星の人狼」は、金星の空中都市(エアロスタット)での殺人事件の謎を解くというお話で、アクションを楽しみながら、『エクリプス・フェイズ』世界の仕組みを学んでいける。
 第2リプレイ・シリーズ「月の熾天使」は、月のドーム都市エラトーでのバイオ・テロに絡んだ冒険で、分岐体(るび:フォーク)と、アイデンティティをめぐる重層的なストーリーが魅力的でした。

 「地球降下作戦」の第1回「リメンブランスの邂逅」では、おなじみ金星の外交官ナーシャが、三合会のボスにして地球奪還派の幹部・劉と会見したことが重要な逸話となっていました。それはパンドラ・ゲート(ワームホール)を通って、太陽系外惑星へ向かったタイタンの探検家、アルビンの死を知らせるものだったからです。

 第2回では、そんなアルビンが死の間際にアップロードした映像から、そこがパンドラ・ゲートが存在しないはずの地球だと判明したことがわかります。そしてファイアウォールからは、「おはよう、フェルプス君」とミッションの依頼が……。

文芸誌『幻視社』岡和田晃・渡邊利道ほか

渡邊利道



 岡和田晃と渡邊利道が参加する文芸誌『幻視社』を紹介します。
 2004年創刊。以後1年から1年半おきのペースで主に秋に発行、現在八号を数える小説と批評の雑誌です。主宰の東條慎生は第35回日本SF大賞最終候補にノミネートされた『北の想像力』(岡和田晃編・寿郎社刊)にも論考が収録されている気鋭の文芸評論家。
 常連執筆者は他に、作家・作詞家・アーティスト・構成作家と多彩な分野で活躍し放送批評懇談会のギャラクシー賞CM部門選奨に入賞したエンドケイプ、04年に第二回あさよむ文学賞にて大賞と読者賞を受賞した小説家でライターの佐伯僚、精緻な読解で知られる「猟奇カニ人間地下道に出現」の人気ブロガー・ガザミ、柳沢新名義でアナログ作品の個展などを開く美術家の狩野若芽などです。
 短編小説の他、毎回特集を組んでレビューや文芸評論を掲載。
 評価の高かったものとしては「イスマイル・カダレと〈東欧の想像力〉を読む」(五号)、「〈想像力の文学〉を読む」(六号)、「国書刊行会〈未来の文学〉を読む」「没後十年・二階堂奥歯」(七号)などがあります。また2008年に逝去された作家、向井豊昭氏の追悼特集(四号)のあと、持続的にその遺稿を紹介し、論考を掲載しています。

 最新号の「八号」では、「熱/狂」というメインテーマでエンドケイプ、佐伯僚の短編小説競作。
 ハヤカワJコレクションで『始まりの母の国』を刊行されている作家・文芸評論家の倉数茂をゲスト執筆者に迎え、「〈フィクションのエル・ドラード〉と水声社の本」と、「中村うさぎを読む」の二大特集。前者は、コルタサルなどの叢書全レビューと、特別採録で岡和田晃による2012年2月5日に開催されたSF乱学講座「ジュノ・ディアス『オスカー・ワオの短く凄まじい人生』を深く味わう」を収録。後者では、長いキャリアを持つ作家について、導入となる鼎談から、通時的な代表作レビューと長篇エッセイ二篇で本格的に論じました。
 ほかに、五号から続く松籟社の叢書〈東欧の想像力〉のブックレビュー第三弾。さらに向井豊昭の未発表遺稿「骨の中のモノローグ」全文掲載と「向井豊昭アーカイヴ通信」。
 全126ページの読み応えたっぷりの文芸誌であります。

「月刊アナログゲーム情報誌「Role & Roll」Vol.127掲載「エクリプス・フェイズ リプレイ 地球降下作戦1:リメンブランスの邂逅」

文:朱鷺田祐介 協力:『エクリプス・フェイズ』翻訳チーム



 岡和田晃

 「Role & Roll」(アークライト/新紀元社)は、会話型ロールプレイングゲーム(テーブルトークRPG、TRPG)や、ボードゲーム、カードゲーム等のアナログゲーム(電源を使わないゲーム)を扱う月刊総合情報誌です。
 毎号、プロとして活躍中のゲームデザイナーやライターにより、様々なゲームの紹介やサポートがなされています。

 「Role&Roll」Vol.120~126までは、『エクリプス・フェイズ』のルールシステムを紹介した「センティネル・オペレーション・ガイド」が掲載されていました。これはゲームとしての『エクリプス・フェイズ』のルールを本格的に解説していくというもので、キャラクター作成から戦闘、メッシュ等の世界観、さらには超能力まで、幅広い紹介がなされました。

 今回からはリプレイが、ふたたび始まります。題して「地球降下作戦」。
 「Role&Roll」Vol.88~90に掲載されたリプレイ「金星の人狼」、およびVol.107~109に掲載された「月の熾天使~マーズ・サイクラーの帰還」と、プレイヤー・キャラクターは共通していますが、未読でも読み進められるようになっていますので、どうぞご安心ください。

 「金星の人狼」は、金星の空中都市(エアロスタット)での殺人事件の謎を解くというお話でした。また、「月の熾天使」は、月のドーム都市エラトーでのバイオ・テロに絡んだ冒険で、分岐体(フォーク)と、アイデンティティをめぐる物語が語られました。

 今回から始まる「地球降下作戦」の第1回「リメンブランスの邂逅」では、金星の外交官ナーシャが、三合会のボスにして地球奪還派の幹部・劉と会見したことが重要な逸話となります。
 それはパンドラ・ゲート(ワームホール)を通って、太陽系外惑星へ向かったタイタンの探検家、アルビンの死を知らせるものだったからです。

 また、今回はサプリメント『Sunward』から、サンプル・キャラクター「三合会の鉄砲玉」を訳出し、ご紹介させていただきました。
 こちら、データがついて、ゲームにも使える仕様となっております。

 大冒険の予感がするリプレイ、どうぞお楽しみください。

北海道新聞連載「現代北海道文学論 『北の想像力』の可能性」岡和田晃


〈北海道の上富良野町で開催されている「現代北海道文学論」と『北の想像力』をフィーチャーした作品展〉

 以前、SF Prologue Waveでも、空前絶後の大著『北の想像力 〈北海道文学〉と〈北海道SF〉をめぐる思索の旅』(寿郎社)についてご紹介させていただきました。
 幸いなことに、『北の想像力』は第35回日本SF大賞の最終候補、『SFが読みたい! 2015年版』の「ベストSF2014」国内編第8位、さらには第46回星雲賞の参考候補作になるなど、高くご評価をいただいて参りました。
 そこで、『北の想像力』のコンセプトを引き継いだ連載を、同書の執筆チームを中心に、適宜、ゲストを交えつつ、「北海道新聞」紙上で展開していくというのが、この「現代北海道文学論 『北の想像力』の可能性」となります。

 第1回は、岡和田晃が4月21日の「北海道新聞」夕刊に「『北方論』から惑星思考へ」を総論として寄稿いたしました。中野美代子の『北方論』の現代的意義から、ガヤトリ・スピヴァクや巽孝之の理論に基づく「惑星思考」という「他者」の探求を訴えかけ、また北海道文学から世界文学への転換点として、荒巻義雄『白き日旅立てば不死』等を紹介しました。

 第2回は、渡邊利道が5月21日の「北海道新聞」夕刊に「円城塔――事実と虚構を往還」を寄稿する予定です。円城塔が「文學界」に連載した異色の「私小説」である『プロローグ』の射程を、「北海道」という切り口から論じ、「SFマガジン」連載の『エピローグ』との繋がりを示唆し、メタフィクションをめぐる想像力のあり方について考察します。

 以後も、SFともリンクしたアクチュアルな連載になっていく予定ですので、どうぞご期待をいただけましたら幸いです。

「月刊アナログゲーム情報誌「Role & Roll」Vol.126掲載「センティネル・オペレーション・ガイド マインドハック(超能力と精神手術)」 文:朱鷺田祐介 協力:『エクリプス・フェイズ』翻訳チーム



 岡和田晃

 「Role & Roll」(アークライト/新紀元社)は、会話型ロールプレイングゲーム(テーブルトークRPG、TRPG)や、ボードゲーム、カードゲーム等のアナログゲーム(電源を使わないゲーム)を扱う月刊総合情報誌です。
 毎号、プロとして活躍中のゲームデザイナーやライターにより、様々なゲームの紹介やササポートがなされています。
 Vol.120からは「センティネル・オペレーション・ガイド」と題し、『エクリプス・フェイズ』の基本的なコンセプトを紹介していきます。

 「Role&Roll」Vol.106までは「エントリー・ミッション」と題し、『エクリプス・フェイズ』世界の入門、あるいはゲーム・ファンへ向けたSFガイドを目指した記事が連載されていました。
 Vol.107から109までは、「リプレイ」の新シリーズ「月の熾天使~マーズ・サイクラーの帰還~」が連載されていました。
 「Role & Roll」Vol.110から119までは、『エクリプス・フェイズ』の世界観を紹介した「センティネルのためのワールド・ガイド『宇宙の歩き方』」が連載されていました……。

 Vol.120から始まった「センティネル・オペレーション・ガイド」は、いよいよゲームとしての『エクリプス・フェイズ』のルールを本格的に解説していくというものです。
 基礎からおさらいしていきますので、この号から読み進めていただいても、まったく心配ありません。

 ガイド役を担当するのは、ジーン・ハッカーのリャオ博士と、アシスタントの「美少女アイドル(笑)」アーニャ・Z。
 私たちが暮らす21世紀のラジオのごとき軽妙な掛け合いで、ルールのポイントが解説されていきます。
 そこにノリノリで突っ込んでいくのは、幼生成熟(ネオテニック)義体をまとったアーニャ・Z。

 「Role&Roll」のVol.120では、「センティネル・オペレーション・ガイド 冒険のはじまり(基本コンセプト)」として、『エクリプス・フェイズ』の基本コンセプトをご紹介いたしました。
 「Role & Roll」Vol.121では、「センティネル・オペレーション・ガイド センティネルになる(キャラクター)」として、『エクリプス・フェイズ』のキャラクター設計や種別についてご紹介してきました。
 「Role&Roll」Vol.122では、「センティネル・オペレーション・ガイド 行動の時だ(判定と技能)」では、『エクリプス・フェイズ』の行為判定と技能について、詳しく語ってきました。
 「Role&Roll」Vol.123と124では、「アクション!(戦闘)」。RPGでもっとも盛り上がる場面の一つ、戦闘について紹介しています。
 「Role&Roll」Vol.125の「メッシュ」では、『エクリプス・フェイズ』世界での情報通信システム、つまり特定の中心サーバーに依存しない分散型かつ網目状の相互接続ネットワークについてご紹介しました。

 今回のVol.126では、Psi(サイ)と呼ばれる超能力について解説します。
 スタージョンの『人間以上』や筒井康隆の『七瀬ふたたび』など、『エクリプス・フェイズ』ではSFにつきものの超能力も、バッチリとカバーされています。
 『エクリプス・フェイズ』の世界では超能力者はエイシンクと呼ばれます。エクスサージェント・ウィルスによってトランスヒューマンは怪物化しますが、ウィルスのなかでもワッツ・マクラウド菌株という突然変異体による悪影響では、怪物になることなく、逆に脳内の変容によって超能力に目覚める可能性があります。

 超能力はPsiと呼ばれますが、そのPsiについて、以下の項目では紹介されていきます。

「月刊アナログゲーム情報誌「Role & Roll」Vol.125掲載「センティネル・オペレーション・ガイド メッシュ」

文:朱鷺田祐介 協力:『エクリプス・フェイズ』翻訳チーム



 岡和田晃

 「Role & Roll」(アークライト/新紀元社)は、会話型ロールプレイングゲーム(テーブルトークRPG、TRPG)やボードゲームの記事等アナログゲーム(電源を使わないゲーム)の月刊総合情報誌です。毎号、プロとして活躍中のゲームデザイナーやライターにより、様々なゲームが紹介、サポートがなされています。
 Vol.120からは、「センティネル・オペレーション・ガイド」と題し、『エクリプス・フェイズ』の基本的なコンセプトを紹介していきます。

 最近の連載を振り返りますと、「Role&Roll」Vol.106までは「エントリー・ミッション」と題し、『エクリプス・フェイズ』世界の入門、あるいはゲーム・ファンへ向けたSFガイドを目指した記事が連載されていました。Vol.107から109までは、「リプレイ」の新シリーズ「月の熾天使~マーズ・サイクラーの帰還~」が連載されていました。「Role & Roll」Vol.110から119までは、『エクリプス・フェイズ』の世界観を紹介した「センティネルのためのワールド・ガイド『宇宙の歩き方』」が連載されていました……。

 Vol.120から始まった「センティネル・オペレーション・ガイド」は、いよいよゲームとしての『エクリプス・フェイズ』のルールを本格的に解説していくというものです。基礎の基礎からおさらいしていきますので、この号から読み進めていただいても、まったく心配ありません。

 ガイド役を担当するのは、ジーン・ハッカーのリャオ博士と、アシスタントの「美少女アイドル(笑)」アーニャ・Z。私たちが暮らす21世紀のネットラジオラジオのごとき軽妙な掛け合いで、ルールのポイントが解説されていきます。
 幼生成熟(ネオテニック)義体をまとったアーニャ・Zは今回も、視聴者の度肝を抜くギャグで攻めてくれます。

 「Role&Roll」のVol.120では、「センティネル・オペレーション・ガイド 冒険のはじまり(基本コンセプト)」として、『エクリプス・フェイズ』の基本コンセプトをご紹介いたしました。
 「Role & Roll」Vol.121では、「センティネル・オペレーション・ガイド センティネルになる(キャラクター)」として、『エクリプス・フェイズ』のキャラクター設計や種別についてご紹介してきました。
 「Role&Roll」Vol.122では、「センティネル・オペレーション・ガイド 行動の時だ(判定と技能)」では、『エクリプス・フェイズ』の行為判定と技能について、詳しく語ってきました。
 「Role&Roll」Vol.123と124では、「アクション!(戦闘)」。RPGでもっとも盛り上がる場面の一つ、戦闘について紹介しています。

 そして今号の「メッシュ」では、『エクリプス・フェイズ』世界での情報通信システムの解説となります。特定の中心サーバーに依存しない分散型かつ網目状の相互接続ネットワークで、これはポスト・サイバーパンクな世界である『エクリプス・フェイズ』の根幹となる要素です。
 もちろん、「SF Prologue Wave」のEP小説でも、必ずと言ってよいほど登場しますので、この機会にガッツリと詳しくなっていただければと思います。

「月刊アナログゲーム情報誌「Role & Roll」Vol.124掲載「センティネル・オペレーション・ガイド アクション!(戦闘)」

文:朱鷺田祐介 協力:『エクリプス・フェイズ』翻訳チーム



 岡和田晃

 「Role & Roll」(アークライト/新紀元社)は、会話型ロールプレイングゲーム(テーブルトークRPG、TRPG)やボードゲームの記事等アナログゲーム(電源を使わないゲーム)の月刊総合情報誌です。毎号、プロとして活躍中のゲームデザイナーやライターにより、様々なゲームが紹介、サポートがなされています。
 Vol.120からは、「センティネル・オペレーション・ガイド」と題し、『エクリプス・フェイズ』の基本的なコンセプトを紹介していきます。

 最近の連載を振り返りますと、「Role&Roll」Vol.106までは「エントリー・ミッション」と題し、『エクリプス・フェイズ』世界の入門、あるいはゲーム・ファンへ向けたSFガイドを目指した記事が連載されていました。Vol.107から109までは、「リプレイ」の新シリーズ「月の熾天使~マーズ・サイクラーの帰還~」が連載されていました。「Role & Roll」Vol.110から119までは、『エクリプス・フェイズ』の世界観を紹介した「センティネルのためのワールド・ガイド『宇宙の歩き方』」が連載されていました……。

 Vol.120から始まった「センティネル・オペレーション・ガイド」は、いよいよゲームとしての『エクリプス・フェイズ』のルールを本格的に解説していくというものです。基礎の基礎からおさらいしていきますので、この号から読み進めていただいても、まったく心配ありません。

 ガイド役を担当するのは、ジーン・ハッカーのリャオ博士と、アシスタントの「美少女アイドル(笑)」アーニャ・Z。私たちが暮らす21世紀のネットラジオラジオのごとき軽妙な掛け合いで、ルールのポイントが解説されていきます。
 幼生成熟(ネオテニック)義体をまとったアーニャ・Zは今回も、視聴者の度肝を抜くギャグで攻めてくれます。

 「Role&Roll」のVol.120では、「センティネル・オペレーション・ガイド 冒険のはじまり(基本コンセプト)」として、『エクリプス・フェイズ』の基本コンセプトをご紹介いたしました。
 「Role & Roll」Vol.121では、「センティネル・オペレーション・ガイド センティネルになる(キャラクター)」として、『エクリプス・フェイズ』のキャラクター設計や種別についてご紹介してきました。
 「Role&Roll」Vol.122では、「センティネル・オペレーション・ガイド 行動の時だ(判定と技能)」では、『エクリプス・フェイズ』の行為判定と技能について、詳しく語ってきました。
 「Role&Roll」Vol.123では、「アクション!(戦闘)」。RPGでもっとも盛り上がる場面の一つ、戦闘について紹介しています。

 そして今号の「アクションはまだまだ続く!」では、戦闘ルールの解説の続きとなります。
 ぜひ、前号に掲載された戦闘ルールに関するサマリー(要約)とあわせてお読みください。

 『エクリプス・フェイズ』は宇宙を舞台にしたRPGなので、宇宙ものならではのユニークな環境を活かした戦闘が行われます。
 まず、そうした場面の実例や、宇宙での冒険で起きる実例の数々について概観されます。

・大宇宙で待ち受ける恐怖と、それに出会ったときの判定について
・ストレス体験(表を添えた具体例)
・バックアップからの帰還について
・エクスサージェント・ウィルスについて
・その他のアクションについて

 こういった事柄が詳しく説明されていくのです。
 この連載で語られるルール的な側面については、『エクリプス・フェイズ』を知らない方への紹介に役立つばかりではなく、「SF Prologue Wave」での『エクリプス・フェイズ』小説の基本事項解説としても使えること請け合いです。また、一連の記事では、本「SF Prologue Wave」の紹介が、毎号掲載されています。

 「SF Prologue Wave」の小説を読んだら、ぜひ、実際に『エクリプス・フェイズ』世界に飛び込んでみましょう!
 きっと、あなたのクリエイティヴィティが、さらに刺激されること、間違いありません。


※本シナリオにおいては、ロールプレイングゲームそのものの基本的な考え方については説明がなされていません。お手数ですが各種入門書やWebサイト等をご覧のうえ、ご参照いただけましたら幸いです。
 「Role&Roll Station」では、頻繁に『エクリプス・フェイズ』体験会が開催されています。参加費用は無料、SF初心者の方もゲーム初心者の方も、イチから丁寧にレクチャーいたしますので、ぜひご参加ください。




岡和田晃プロフィール

「月刊アナログゲーム情報誌「Role & Roll」Vol.123掲載「センティネル・オペレーション・ガイド アクション!(戦闘)」

文:朱鷺田祐介 協力:『エクリプス・フェイズ』翻訳チーム



 岡和田晃

 「Role & Roll」(アークライト/新紀元社)は、会話型ロールプレイングゲーム(テーブルトークRPG、TRPG)やボードゲームの記事等アナログゲーム(電源を使わないゲーム)の月刊総合情報誌です。毎号、プロとして活躍中のゲームデザイナーやライターにより、様々なゲームが紹介、サポートがなされています。
 Vol.120からは、「センティネル・オペレーション・ガイド」と題し、『エクリプス・フェイズ』の基本的なコンセプトを紹介していきます。

 最近の連載を振り返りますと、「Role&Roll」Vol.106までは「エントリー・ミッション」と題し、『エクリプス・フェイズ』世界の入門、あるいはゲーム・ファンへ向けたSFガイドを目指した記事が連載されていました。Vol.107から109までは、「リプレイ」の新シリーズ「月の熾天使~マーズ・サイクラーの帰還~」が連載されていました。「Role & Roll」Vol.110から119までは、『エクリプス・フェイズ』の世界観を紹介した「センティネルのためのワールド・ガイド『宇宙の歩き方』」が連載されていました……。

 Vol.120から始まった「センティネル・オペレーション・ガイド」は、いよいよゲームとしての『エクリプス・フェイズ』のルールを本格的に解説していくというものです。基礎の基礎からおさらいしていきますので、この号から読み進めていただいても、まったく心配ありません。

 ガイド役を担当するのは、ジーン・ハッカーのリャオ博士と、アシスタントの「美少女アイドル(笑)」アーニャ・Z。私たちが暮らす21世紀のネットラジオラジオのごとき軽妙な掛け合いで、ルールのポイントが解説されていきます。
 幼生成熟(ネオテニック)義体をまとったアーニャ・Zは今回も、視聴者の度肝を抜くギャグで攻めてくれます。

 「Role&Roll」のVol.120では、「センティネル・オペレーション・ガイド 冒険のはじまり(基本コンセプト)」として、『エクリプス・フェイズ』の基本コンセプトをご紹介いたしました。
 「Role & Roll」Vol.121では、「センティネル・オペレーション・ガイド センティネルになる(キャラクター)」として、『エクリプス・フェイズ』のキャラクター設計や種別についてご紹介してきました。
 「Role&Roll」Vol.122では、「センティネル・オペレーション・ガイド 行動の時だ(判定と技能)」では、『エクリプス・フェイズ』の行為判定と技能について、詳しく語ってきました。

 さて、今回の番組で解説されるのは……。
 すばり「アクション!(戦闘)」。いよいよ、RPGで最も盛り上がる場面の一つ、戦闘ルールの解説になります。気合い入っていますよ。
 今回の記事では『エクリプス・フェイズ』の戦闘ルールに関するサマリー(要約)が掲載されています。

「月刊アナログゲーム情報誌「Role & Roll」Vol.122掲載「センティネル・オペレーション・ガイド 行動の時だ(判定と技能)」

文:朱鷺田祐介 協力:『エクリプス・フェイズ』翻訳チーム



 岡和田晃

 「Role & Roll」(アークライト/新紀元社)は、会話型ロールプレイングゲーム(テーブルトークRPG、TRPG)やボードゲームの記事等アナログゲーム(電源を使わないゲーム)の月刊総合情報誌です。毎号、プロとして活躍中のゲームデザイナーやライターにより、様々なゲームが紹介、サポートがなされています。
 Vol.120からは、「センティネル・オペレーション・ガイド」と題し、『エクリプス・フェイズ』の基本的なコンセプトを紹介していきます。

 最近の連載を振り返りますと、「Role&Roll」Vol.106までは「エントリー・ミッション」と題し、『エクリプス・フェイズ』世界の入門、あるいはゲーム・ファンへ向けたSFガイドを目指した記事が連載されていました。Vol.107から109までは、「リプレイ」の新シリーズ「月の熾天使~マーズ・サイクラーの帰還~」が連載されていました。「Role & Roll」Vol.110から119までは、『エクリプス・フェイズ』の世界観を紹介した「センティネルのためのワールド・ガイド『宇宙の歩き方』」が連載されていました……。

 Vol.120から始まった「センティネル・オペレーション・ガイド」は、いよいよゲームとしての『エクリプス・フェイズ』のルールを本格的に解説していくというものです。基礎の基礎からおさらいしていきますので、この号から読み進めていただいても、まったく心配ありません。

 ガイド役を担当するのは、ジーン・ハッカーのリャオ博士と、アシスタントの「美少女アイドル(笑)」アーニャ・Z。私たちが暮らす21世紀のネットラジオのごとき軽妙な掛け合いで、ルールのポイントが解説されていきます。
 幼生成熟(ネオテニック)義体をまとったアーニャ・Zに対する、リャオ博士のツッコミは、安定のクオリティに達して参りました。

 「Role&Roll」のVol.120では、「センティネル・オペレーション・ガイド 冒険のはじまり(基本コンセプト)」として、『エクリプス・フェイズ』の基本コンセプトをご紹介いたしました。
 「Role & Roll」Vol.121では、「センティネル・オペレーション・ガイド センティネルになる(キャラクター)」として、『エクリプス・フェイズ』のキャラクター設計や種別についてご紹介してきました。

 さて、今回の番組で解説されるのは……。
 すばり「行動の時だ」とあるように、行為判定と技能についての解説になります。
 RPGにおいて、何らかの行動を行おうとするとき、それが成功したかどうかは、「行為判定」の結果によって判断されます。
 また、その「行為判定」の成否は何に基いて判断されるのかといえば、キャラクターが有する技能と呼ばれる複数の値によって判断されるという次第です。

「月刊アナログゲーム情報誌「Role & Roll」Vol.121掲載「センティネル・オペレーション・ガイド センティネルになる(キャラクター)」

文:朱鷺田祐介 協力:『エクリプス・フェイズ』翻訳チーム



 岡和田晃

「Role & Roll」(アークライト/新紀元社)は、会話型ロールプレイングゲーム(テーブルトークRPG、TRPG)やボードゲームの記事等アナログゲーム(電源を使わないゲーム)の月刊総合情報誌です。毎号、プロとして活躍中のゲームデザイナーやライターにより、様々なゲームが紹介、サポートがなされています。
 Vol.120からは、「センティネル・オペレーション・ガイド」と題し、『エクリプス・フェイズ』の基本的なコンセプトを紹介していきます。

 最近の連載を振り返りますと、「Role&Roll」Vol.106までは「エントリー・ミッション」と題し、『エクリプス・フェイズ』世界の入門、あるいはゲーム・ファンへ向けたSFガイドを目指した記事が連載されていました。Vol.107から109までは、「リプレイ」の新シリーズ「月の熾天使~マーズ・サイクラーの帰還~」が連載されていました。「Role & Roll」Vol.110から119までは、『エクリプス・フェイズ』の世界観を紹介した「センティネルのためのワールド・ガイド『宇宙の歩き方』」が連載されていました……。

 前号Vol.120から始まった「センティネル・オペレーション・ガイド」は、いよいよゲームとしての『エクリプス・フェイズ』のルールを本格的に解説していくというものです。基礎の基礎からおさらいしていきますので、この号から読み進めていただいても、まったく心配ありません。

 ガイド役を担当するのは、ジーン・ハッカーのリャオ博士と、アシスタントの「美少女アイドル(笑)」アーニャ・Z。私たちが暮らす21世紀のネットラジオラジオのごとき軽妙な掛け合いで、ルールのポイントが解説されていきます。
 幼生成熟(ネオテニック)義体をまとったアーニャ・Zに対する、リャオ博士のツッコミは、いま流行りの「ダメよ~、ダメダメ」を思わせる繰り返しの美学!

 さて、今回の番組で解説されるのは……。
 すばり、「センティネルになる」と題したキャラクター設計です。

「月刊アナログゲーム情報誌「Role & Roll」Vol.120掲載「センティネル・オペレーション・ガイド 冒険のはじまり(基本コンセプト)」

文:朱鷺田祐介 協力:『エクリプス・フェイズ』翻訳チーム



 岡和田晃

 「Role & Roll」(アークライト/新紀元社)は、会話型ロールプレイングゲーム(テーブルトークRPG、TRPG)やボードゲームの記事等アナログゲーム(電源を使わないゲーム)の月刊総合情報誌です。毎号、プロとして活躍中のゲームデザイナーやライターにより、様々なゲームが紹介、サポートがなされています。
 今回のVol.120からは、「センティネル・オペレーション・ガイド」と題し、『エクリプス・フェイズ』の基本的なコンセプトを紹介していきます。

 最近の連載を振り返りますと、「Role&Roll」Vol.106までは「エントリー・ミッション」と題し、『エクリプス・フェイズ』世界の入門、あるいはゲーム・ファンへ向けたSFガイドを目指した記事が連載されていました。Vol.107から109までは、「リプレイ」の新シリーズ「月の熾天使~マーズ・サイクラーの帰還~」が連載されていました。「Role & Roll」Vol.110から119までは、『エクリプス・フェイズ』の世界観を紹介した「センティネルのためのワールド・ガイド『宇宙の歩き方』」が連載されていました、

 今回から始まる「センティネル・オペレーション・ガイド」は、いよいよゲームとしての『エクリプス・フェイズ』のルールを解説していくというものです。基礎の基礎からおさらいしていきますので、この号から読み進めていただいても、まったく心配ありません。

 ガイド役を担当するのは、ジーン・ハッカーのリャオ博士と、アシスタントのアーニャ・Z。私たちが暮らす21世紀のテレビ番組を模したような軽妙な掛け合いで、ルールのツボが解説されていきます。幼生成熟(ネオテニック)義体をまとったアーニャ・Zに対する、リャオ博士のツッコミは爆笑を誘います(お笑いの基本は繰り返し!)。

 さて、今回の番組で解説されるのは……。


・「最新のSF-TRPGにようこそ」では、『エクリプス・フェイズ』の基本的な世界観とコンセプト。
・「〈大破壊後〉10年」では、地球壊滅後の現代とテクノロジー、やエイリアン等。
・「X-リスク:人類絶滅の危機」では、秘密結社ファイアウォールに、ティターンズの脅威。エイリアンの遺産に、知性化種。エクスヒューマンに超能力者。

 といった事柄です。『エクリプス・フェイズ』を知らない方への紹介に役立つばかりではなく、「SF Prologue Wave」での『エクリプス・フェイズ』小説の基本事項解説としても使えること請け合いです。

「月刊アナログゲーム情報誌「Role & Roll」Vol.119掲載「センティネルのための(『エクリプス・フェイズ』)ワールド・ガイド『宇宙の歩き方』」(第9回)

文:朱鷺田祐介 協力:『エクリプス・フェイズ』翻訳チーム



 岡和田晃

 「Role & Roll」(アークライト/新紀元社)は、会話型ロールプレイングゲーム(テーブルトークRPG、TRPG)やボードゲームの記事等アナログゲーム(電源を使わないゲーム)の月刊総合情報誌です。毎号、プロとして活躍中のゲームデザイナーやライターにより、様々なゲームが紹介、サポートがなされています。
 「Role & Roll」Vol.110からは、『エクリプス・フェイズ』の世界観を紹介した「センティネルのためのワールド・ガイド『宇宙の歩き方』」が連載されています。今号Vol.119に載っているのは、その第9回となります。ついにパンドラ・ゲート(ワームホール)を超えて、太陽系外惑星へと向かいます。

 「Role&Roll」Vol.106までは「エントリー・ミッション」と題し、『エクリプス・フェイズ』世界の入門、あるいはゲーム・ファンへ向けたSFガイドを目指した記事が連載されていました。Vol.107から109までは、「リプレイ」の新シリーズ「月の熾天使~マーズ・サイクラーの帰還~」が連載されていました。

 今回で完結する「宇宙の歩き方」では、『エクリプス・フェイズ』の世界設定をわかりやすく紹介するため、翻訳進行中のルールブックからゲームを知るために役立ちそうな箇所を抜粋、紹介しています。
 単にルールブックの記述に留まらず、各種サプリメント(追加設定資料集)などの情報を織り交ぜながら、最新の設定をスムーズに理解できるように書かれています。

 『エクリプス・フェイズ』では、参加プレイヤーが担当するキャラクターは、人類をX-リスク(絶滅の危機)から救うための秘密結社である「ファイアウォール」の一員(センティネル)となることが奨励されています。「宇宙の歩き方」は、そうしたセンティネルが任務を遂行するために必要な情報を提供する記事としても活用いただけるよう、工夫がこらされています。
  
 ガイド役を担当するのは「Role&Roll」に掲載されたリプレイ「金星の人狼~Garou in the Venus~」および「月の熾天使~マーズ・サイクラーの帰還~」に登場したキャラクターたち。
 タイタンの探検家アルビンは、肉食植物「ウィップラッシュ」の義体で登場。シフトランナーの技術者イブンは、予備義体の「スペア」で登場。金星の空中都市アプロディーテ・プライムの交渉人ナーシャはパンドラ・ゲートがより多くの人々へ開かれることを求め、スカムの用心棒イカナンは太陽系外にまだ見ぬフロンティアを夢見る。知性化タコのキャプテン・ケーンも興味津々。月のハイパー・エリートであるルクサーヌは、太陽系外に出資しているルナの銀行について語ります。
 彼らの掛け合いは世界観を理解する一助ともなれば、『エクリプス・フェイズ』小説を読む際にも大いに役立つことでしょう。

「向井豊昭の闘争 異種混交性(ハイブリディティ)の世界文学」岡和田晃



書名:『向井豊昭の闘争 異種混交性(ハイブリディティ)の世界文学』

著者:岡和田晃

出版社:未來社

出版日:2014年7月1日

ISBNコード:978-4-624-60115-7

値段:2808円

学術出版社・未來社のPR誌連載された「向井豊昭の闘争」を主軸とし、大幅に増補・改稿した、作家・向井豊昭の評伝。
「『怒り』の力を取り戻すこと。ひとえにこれが、本書の目的である。」(本文より)

現代の批評は何を取りこぼしてきたのか。時代の閉塞に亀裂をもたらす「怒り」の力を取り戻すため、若き文芸評論家・岡和田晃が、文学史の闇に埋もれた作家・向井豊昭(1933~2008)の生涯と作品を、いま再び世に問う。〈アイヌ〉に対する征服者としての痛みを背負いながら「爆弾の時代」を通りぬけ、グローバリズムと商業主義の暴力に裸一貫で立ち向かった作家のたどり着いた場所とは。巻末の作品リストも壮観。

『北の想像力――《北海道文学》と《北海道SF》をめぐる思索の旅』岡和田晃(編集)



書籍名:『北の想像力――《北海道文学》と《北海道SF》をめぐる思索の旅』
編者:岡和田晃
執筆者:(五十音順)
 石和義之
 礒部剛喜
 浦高晃
 岡和田晃
 忍澤勉
 倉数茂
 小谷真理
 高槻真樹
 巽孝之
 田中里尚
 丹菊逸治
 東條慎生
 橋本輝幸
 藤元登四郎
 増田まもる
 松本寛大
 三浦祐嗣
 宮野由梨香
 横道仁志
 渡邊利道
装丁:平野甲賀
出版社:寿郎社
発売日:2014年5月28日
判型/ページ数:A5判/798ページ
価格:本体7,500円+税
ISBNコード:978-4-902269-70-3
Webサイト:寿郎社


 20人のSF批評家たちが北海道文学と北海道SFを〈世界文学〉〈スペキュレィティヴ・フィクション〉として読み直した日本文芸評論史上画期をなす空前絶後の評論大全!

 安部公房・荒巻義雄の古典的作品から清水博子・円城塔の実験的作品、アイヌ民族の口承文学、北海道が描かれた海外作品、北の風土にかかわる映画・アニメ・ソフトウエア・音楽にいたるまで――。
 ジャンルを超えた批評家たちの倦まざる批評実践によって日本近代文学の限界を炙り出し、〈辺境文学〉としての北海道文学と北海道SFを〈世界文学〉〈スペキュレィティヴ・フィクション〉として読み直すことで、文学とSFの新たな可能性を〈北の大地〉から見出した、空前絶後の評論大全、北海道の出版社から刊行。
 巻末には2段組で98ページに及ぶ「北の想像力」を俯瞰するための作品ガイド(165作品)が収録されています。

「月刊アナログゲーム情報誌「Role & Roll」Vol.118掲載「センティネルのための(『エクリプス・フェイズ』)ワールド・ガイド『宇宙の歩き方』」(第8回)

文:朱鷺田祐介 協力:『エクリプス・フェイズ』翻訳チーム



 岡和田晃

 「Role & Roll」(アークライト/新紀元社)は、会話型ロールプレイングゲーム(テーブルトークRPG、TRPG)やボードゲームの記事等アナログゲーム(電源を使わないゲーム)の月刊総合情報誌です。毎号、プロとして活躍中のゲームデザイナーやライターにより、様々なゲームが紹介、サポートがなされています。
 「Role & Roll」Vol.110からは、『エクリプス・フェイズ』の世界観を紹介した「センティネルのためのワールド・ガイド『宇宙の歩き方』」が連載されています。今号Vol.118に載っているのは、その第8回となります。土星の彼方、外惑星へと向かいます。天王星、海王星、そして、トランスネプチューンの辺境惑星を解説いたします。

 「Role&Roll」Vol.106までは「エントリー・ミッション」と題し、『エクリプス・フェイズ』世界の入門、あるいはゲーム・ファンへ向けたSFガイドを目指した記事が連載されていました。Vol.107から109までは、「リプレイ」の新シリーズ「月の熾天使~マーズ・サイクラーの帰還~」が連載されていました。

 ただいま進行中の「宇宙の歩き方」では、『エクリプス・フェイズ』の世界設定をわかりやすく紹介するため、翻訳進行中のルールブックからゲームを知るために役立ちそうな箇所を抜粋、紹介しています。単にルールブックの記述に留まらず、各種サプリメント(追加設定資料集)などの情報を織り交ぜながら、最新の設定をスムーズに理解できるように書かれています。今回から読んでも大丈夫です。ご安心ください。

 『エクリプス・フェイズ』では、参加プレイヤーが担当するキャラクターは、人類をX-リスク(絶滅の危機)から救うための秘密結社である「ファイアウォール」の一員(センティネル)となることが奨励されています。「宇宙の歩き方」は、そうしたセンティネルが任務を遂行するために必要な情報を提供する記事としても活用いただけるよう、工夫がこらされています。
  
 ガイド役を担当するのは「Role&Roll」に掲載されたリプレイ「金星の人狼~Garou in the Venus~」および「月の熾天使~マーズ・サイクラーの帰還~」に登場したキャラクターたち。
 タイタンの探検家アルビンは、水中用義体「セルキー」で登場。シフトランナーの技術者イブンは、精神強化型合成義体「サヴァン」で登場。金星の空中都市アプロディーテ・プライムの交渉人ナーシャは太陽系辺境の政治体制のわかりづらさに困惑、スカムの用心棒イカナンに、知性化タコのキャプテン・ケーン、月のハイパー・エリートであるルクサーヌといったおなじみの面々が、随時、紹介コメントを加えていきます。
 世界観を理解する一助ともなれば、『エクリプス・フェイズ』小説を読む際にも大いに役立つことでしょう。

「月刊アナログゲーム情報誌「Role & Roll」Vol.117掲載「センティネルのための(『エクリプス・フェイズ』)ワールド・ガイド『宇宙の歩き方』」(第7回)

文:朱鷺田祐介 協力:『エクリプス・フェイズ』翻訳チーム



 岡和田晃

 「Role & Roll」(アークライト/新紀元社)は、会話型ロールプレイングゲーム(テーブルトークRPG、TRPG)やボードゲームの記事等アナログゲーム(電源を使わないゲーム)の月刊総合情報誌です。毎号、プロとして活躍中のゲームデザイナーやライターにより、様々なゲームが紹介、サポートがなされています。
 「Role & Roll」Vol.110からは、『エクリプス・フェイズ』の世界観を紹介した「センティネルのためのワールド・ガイド『宇宙の歩き方』」が連載されています。今号Vol.117に載っているのは、その第7回となります。輪を持つ巨大なガス・ジャイアントである土星についての解説となります。

 「Role&Roll」Vol.106までは「エントリー・ミッション」と題し、『エクリプス・フェイズ』世界の入門、あるいはゲーム・ファンへ向けたSFガイドを目指した記事が連載されていました。Vol.107から109までは、「リプレイ」の新シリーズ「月の熾天使~マーズ・サイクラーの帰還~」が連載されていました。

 ただいま進行中の「宇宙の歩き方」では、『エクリプス・フェイズ』の世界設定をわかりやすく紹介するため、翻訳進行中のルールブックからゲームを知るために役立ちそうな箇所を抜粋、紹介しています。単にルールブックの記述に留まらず、各種サプリメント(追加設定資料集)などの情報を織り交ぜながら、最新の設定をスムーズに理解できるように書かれています。今回から読んでも大丈夫です。ご安心ください。

 『エクリプス・フェイズ』では、参加プレイヤーが担当するキャラクターは、人類をX-リスク(絶滅の危機)から救うための秘密結社である「ファイアウォール」の一員(センティネル)となることが奨励されています。「宇宙の歩き方」は、そうしたセンティネルが任務を遂行するために必要な情報を提供する記事としても活用いただけるよう、工夫がこらされています。
  
 ガイド役を担当するのは「Role&Roll」に掲載されたリプレイ「金星の人狼~Garou in the Venus~」および「月の熾天使~マーズ・サイクラーの帰還~」に登場したキャラクターたち。
 タイタンの探検家アルビン、今回は土星圏の広大な宇宙空間を生身で旅するリングフライヤー義体で登場。シフトランナーの技術者イブン。ヴァーチャル・リアリティに慣れているので、土星圏の真空で暇を持て余さずに済んでいます。そして、金星の空中都市アプロディーテ・プライムの交渉人ナーシャはタイタンのサイバー民主主義に一抹の希望を感じ、木星共和国の艦隊と過去に一悶着あったスカムの用心棒イカナンに、隙あらばサルベージできそうなハビタットを物色している知性化タコのキャプテン・ケーン。そして、月のハイパー・エリートであるルクサーヌは、土星圏のアナーキズム的な雰囲気と、とことん相性が悪い。彼らバラエティ豊かなガイドたちが、随時、紹介コメントを加えていきます。世界観を理解する一助ともなれば、『エクリプス・フェイズ』小説を読む際にも大いに役立つことでしょう。

「月刊アナログゲーム情報誌「Role & Roll」Vol.116掲載「センティネルのための(『エクリプス・フェイズ』)ワールド・ガイド『宇宙の歩き方』」(第6回)

文:朱鷺田祐介 協力:『エクリプス・フェイズ』翻訳チーム



 岡和田晃

 「Role & Roll」(アークライト/新紀元社)は、会話型ロールプレイングゲーム(テーブルトークRPG、TRPG)やボードゲームの記事等アナログゲーム(電源を使わないゲーム)の月刊総合情報誌です。
 毎号、プロのゲームデザイナーやライターにより、様々なゲームが紹介、サポートがなされています。 
 「Role & Roll」Vol.110からは、『エクリプス・フェイズ』の世界観を紹介した「センティネルのためのワールド・ガイド『宇宙の歩き方』」が連載されています。今号Vol.116に載っているのは、その第6回となります。バイオ保守派最大の牙城、木星共和国の解説です。

 「Role&Roll」Vol.106までは「エントリー・ミッション」と題し、『エクリプス・フェイズ』世界の入門、あるいはゲーム・ファンへ向けたSFガイドを目指した記事が連載されていました。Vol.107から109までは、「リプレイ」の新シリーズ「月の熾天使~マーズ・サイクラーの帰還~」が連載されていました。

 ただいま進行中の「宇宙の歩き方」では、『エクリプス・フェイズ』の世界設定をわかりやすく紹介するため、翻訳進行中のルールブックからゲームを知るために役立ちそうな箇所を抜粋、紹介しています。単にルールブックの記述に留まらず、各種サプリメント(追加設定資料集)などの情報を織り交ぜながら、最新の設定をスムーズに理解できるように書かれています。今回から読んでも大丈夫です。ご安心ください。

 『エクリプス・フェイズ』では、参加プレイヤーが担当するキャラクターは、人類をX-リスク(絶滅の危機)から救うための秘密結社である「ファイアウォール」の一員(センティネル)となることが奨励されています。「宇宙の歩き方」は、そうしたセンティネルが任務を遂行するために必要な情報を提供する記事としても活用いただけるよう、工夫がこらされています。

 ガイド役を担当するのは「Role&Roll」に掲載されたリプレイ「金星の人狼~Garou in the Venus~」および「月の熾天使~マーズ・サイクラーの帰還~」に登場したキャラクターたち。
 タイタンの探検家アルビン、今回はアルファ分岐体(フォーク)で登場。シフトランナーの技術者イブン、木星共和国では人間扱いされません。
 そして、金星の空中都市アプロディーテ・プライムの交渉人ナーシャ、木星共和国の艦隊と過去に一悶着あったスカムの用心棒イカナンに、バイオ保守主義者をタコ権蹂躙だと糾弾する知性化タコのキャプテン・ケーン。そして、キリスト教の原理主義が台頭する月のハイパー・エリートであるルクサーヌ。
 彼らバラエティ豊かなガイドたちが、随時、紹介コメントを加えていきます。世界観を理解する一助ともなれば、『エクリプス・フェイズ』小説を読む際にも大いに役立つことでしょう。